Clos du Tue Boeuf Le Petit Buisson 2020写真(ワイン) by ぺんぺん

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REVIEWS

ワインClos du Tue Boeuf Le Petit Buisson 2020
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2021-12-16
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    ぺんぺん

    自然派ワインショップの1周年記念イベントにて 白のもう一杯は、ロワールのSBでした⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ ヴィンテージもわからないけど、この店にあるものは大体が最新のもの 日本のサイトで見つけた情報↓ ル・クロ・デュ・テュ=ブッフ トゥーレーヌ ル・プティ・ビュイッソン 2020 フランス ヴァン・ド・フランス(ロワール) 白・中口 葡萄:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml 葡萄本来の自然な甘味を伴った果実味と深みのある旨味が広がります。 フルーティ且つジューシーで味わい深いソーヴィニヨン・ブラン。 【生産者情報】 ル・クロ・デュ・テュ=ブッフ ピュズラ家は15世紀からモンティに続く家柄で、ジャン=マリーとティエリーのピュズラ兄弟がワインを造ります。 彼らは、個性が明確にあらわれるワインを造るには、風土の特徴を大切にしなければならないと考えています。 栽培は昔からの伝統的な方法で、有機農法で栽培、収量は大変低く、補糖をせず、酵母を加えずに発酵はゆっくり時間をかけておこなわれます。 ワインは美しい酸と品種の個性がきわだち、上品でありながら気どりがなく、親しみやすい味わいです。 天候に恵まれない年には、ヴァン・ナチュールは不安定になりがちですが、毎年のように高いレベルでワインを仕上げるピュズラ兄弟の腕の冴えに、いつもながら驚かされます。 エキスがしっかりしているため、比較的低価格でありながら、熟成とともに現れる新しい味わいの世界があります。 自然派の造り手たちが集まって催される、パリやアンジェの「サロン」(試飲会)で、ピュズラ兄弟のスタンドはいつも、多くの熱心なファンであふれ、パリのすぐれたビストロやワインショップでも、ますます大人気の造り手です。 リーズナブルな価格と魅力的な味わいで、多くのナチュラルワインファンを獲得してきました。 そして、持てる力をすべてル・クロ・デュ・テュ=ブッフに傾けるためネゴシアン業をピエール・オリヴィエ・ボノムに託し、2014ヴィンテージからはドメーヌ一本に絞りました。 輸入元資料引用 他に飲んだのは、この間飲んで大好きだったウサギの赤ワインと、この日来てたバジェデグアダルーペのワイナリー、ピジョアンの醸造家(娘)シルバーナが持ってきた出来立ての赤でした

    ぺんぺん

    L

    著名人の御名前は、いずれも舌を噛みそうな…。あ、いや失礼しました。

    ウルヴァリン

    L

    ウルヴァリンさん 特に、フランス語であることを意識して音読しようとすると、ボロが出まくります(*°∀°)=3

    ぺんぺん

    L

    この人の赤を飲みましたが、 コーとガメイのセパージュで、 素晴らしい味わいでした! SBもあるのですね〜 飲んでみたいです⤴︎

    toranosuke★

    L

    トラさん もう何だかカオス状態の中で見かけたものを頼んだだけの偶然でしたが、NZともメキシコとも明らかに違うぽっちゃりしてミネラリーなSBでした。出会えるといいですね(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" 逆に赤も気になります!

    ぺんぺん

    L

    私は3枚目の「おさわりとか無しだから」的なラベルがめちゃめちゃ気になります!(笑)

    Ima

    L

    Imaさん これは、私の12/8の投稿にあるものと同じもので、家にも1本買ってあるのでまた登場します! すごいネーミングですよね≧(´▽`)≦アハハハ

    ぺんぺん

    L

    あっ、ほんとだ Σ(゚д゚)! スンマセン この注意書きみたいな面がラベルの正面なのですね、、 改めて、凄いです(^o^;)

    Ima

    L

    Imaさん d(^_^o)イイネ!

    ぺんぺん

    ぺんぺん
    ぺんぺん

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