フランク・ジュイヤールのブルゴーニュ・ブラン 2015。 メイン系のワインに行く前に舌を整えます。 サーブ時の温度が低く、少し置いて置くことに、、、 2015年の特徴でしょうか。 粘性がこのクラスにしては高く、穏やかで朗らかな果実を感じます。 味わいの乗り方もよくて素直に美味しくいただけます。 ただ、これ以外情報量は少なく単調なのは致し方ないところ。 次の杯からはコント・ラフォンの飲み比べです。

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