パゴ・デ・タルシスは、19世紀初頭からプレミアム・ワインとカバに特化した家族ワイナリーです。 その名はスペインで最も高いワインカテゴリであるパゴ（Pago）の名を表し、スペイン・バレンシア州バレンシア県のムニシピオ（基礎自治体）の創始者であり素晴らしいワイン愛好家であるタルシスに敬意を表します。 ワイン醸造所は1808年の古いセラーに建てられ、エコロジカルに栽培された12ヘクタールのブドウ園の中心にあります。 その最も革新的なブドウ栽培技術は、アルバリーニョ種の夜行性収穫、カバ「タルシス・ウニコ」の白く輝くボバル種の輝き、そして日当たりの良い場所と技術を使ったブロンクス種で作った甘口ワインがあります。 ワイナリーは、ヴィノ・デ・パゴという名称の下でD.O.ウテイエル・レケーナおよびD.O.カヴァでワインを生産しています。 数ある品種の中でも、ワイナリーのアイデンティティを守るために、固有の品種である「ボバル」へ最も傾倒しています。 パゴ・デ・タルシスは、カバのトッププロデューサーとして広く認められています。 実際、オーナーのヴィセンテ・ガルシアは「バレンシア・カヴァのゴッドファーザー」と考えられています。(HP) 緑がかった黄金色。 柑橘系、リンゴ、トーストの香り。 ドライ。 余計な甘さが無く飲みやすい。 今回はオリーブや生ハムなどと合わせたのですが、このカバは単品で飲むよりも何か食事と合わせた方が何倍も美味しく飲めます。

WINE NINJA

あっこの辛口カヴァ自分も好きで何度か飲んでますよ！ NINJAさんが高評価してくれたのが嬉しい(^^)

YD

お値段安いのに辛口で美味しいですね！ また買おうと思いました^_^

WINE NINJA