2009年のこのボトルは熟成が進み気味とはいえ、開けたては、もうモンタルチーノ。まさしくブルネッロ。グロッソって美味い！ 数時間経過すると、紅茶が香り、変化が激しい。コルクの状態は素晴らしく10年しても1ミリも浸透せず、柔らか。どんな変遷をたどったのか、わからないが、苦難もあったのではと想像する。

Montefalco

飲んでみたいブルネロの一つです❤️(^ー^) コチラの造り手のロッソ ディ モンタルチーノは、私がイタリアワインにドップリはまるきっかけになった一本なんです♪

高山剛

美味しそうです！ キャップシールを取ってコルクがちゃんとした位置に有ると、ひとまず安心。でも大抵は少し浮いてますね。日本ワインの蔵出し物はそれはないので、日本まで輸送するのはヤハリ大変。 コチラに着いてからの管理でそうなるのかも知れないですネ。(^^;

どら

高山さん すいません！スルーしてしまい。m(_ _)m そんな思い出があるなんて奇遇ですね。私も昔この作り手のブルネッロには、驚愕した思い出があります。

Montefalco

どらさん、 遅レス かたじけ無く…(^^;; コルクの状態は、そのボトルのコンディションを物語る事は確かですね。しかし今回のようにとってもきれいなコルクでも、となると、想像がつきません。日本での保管状態はあるかな、これ定価万超えなので、悪いコンディションに放置するのも勇気要るだろうし。謎です。

Montefalco