ワイン | Dom. Tabordet Pouilly Fumé(2020) | ||||||||||||||||||||
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「お酒の美術館」と言うバーですか〜(*゚O゚*))))❢ こじゃれた雰囲気ですが………
meryL
meryLさん そうですね。 多分、ちゃんとしたお店だと思います(^^)
bacchanale
お酒は恋の活性剤♡ の方が楽しそうです(・∀・)
盆ケン
盆ケンさん そうですね…。 痛み止めは、失恋が前提ですからね^^;
bacchanale
お酒の美術館というのは良いと思いました…、が、恋の痛み止めにはならないと思います(・∀・) たくさん飲むと純粋な痛み止めにはなりますが( ̄∀ ̄) たくさん飲んだ翌日に青タンがある確率の高い人←
Yuji♪☆
Yuji♪☆さん …そうですね^^; お酒との付き合い方が重要なのかもしれないと思いました(・∀・)←失敗の多い人
bacchanale
ドメーヌ・タボルデのプイィ・フュメ。ヴィンテージは2020年。色は淡いペールイエロー。グレープフルーツの香りと酸。ほんのりと白桃と蜂蜜。柔らかい甘み。少しミネラル…というか柔らかい苦味。 全体として、すっきりとしつつも柔らかい甘みのあるソーヴィニヨン・ブランかと思います。 最後の写真は中野で見かけたお店。「お酒の美術館」。 …バーのようです。 「お酒は恋の痛み止め」 …そういうものですかね…。 お酒で色々痛い思いをしたことはありましたけどね(・∀・) …ま、それを忘れてまた飲むのですけど( ̄∀ ̄)←学習能力低い
bacchanale