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3.5
☆3.7(セール価格補正込み) この21vtの静謐な雰囲気 + メルローらしい柔さかさ + シガー等のアクセント、これらのバランスが印象的でした── 底冷えの日なので、衝動的に暖かみ系の赤を欲しました。 そこで、モンテス・アルファのメルローを選択。 こちら、ワイン飲み始めの頃にハマっていた銘柄です。 アルファ・シリーズはカベソーが一番メジャーですが、自分はこのメルローの方を好んでいました。 メルローらしい柔らかさの中で、シガーや土の複雑性が印象的だった記憶があります。 テクニカル情報は最下部に載せておりますが、21vtです。 モンテスさんの公式HPによると、この21vtは近年で最も冷涼な年とのこと。 抜栓1時間後── ◯果実味は、ダークチェリーやプルーンと言った黒紫がメインですが、イチゴの赤い風味も確かに存在。 ◯ダークミルクチョコレートにナッツが絡みます。 ◯そして、嬉しい事にシガーも健在です。前述の果実味やチョコ等と相まって、葉巻き的です。 ◯メルローらしい柔らかい飲み心地の中で、カベルネ・フラン由来でしょうか、酸の質感もボルドー右岸的に感じます。もしくは、この21vtは近年で最も冷涼な年とのことで、その影響かもしれませんね。 抜栓2時間後── ◯シダの緑の抜け感が登場。これは、ワイン初心者の頃のvtには感じられなかった要素。21vtの影響なのか、カベルネ・フランの影響なのか、こちらも不明ですw ◯このシダ繋がりで、檜の様なウッディさも。これは、同じモンテスのスペシャル・キュベのカベソー21vtでも感じた要素。 ◯その一方、コクも増して風味全体が底上げされた印象。 最近頂いた同じメルロー主体である、トスカーナのルチェンテ20vtとの比較── ◯むしろルチェンテの方が新世界的で、今回のモンテスがよりボルドー右岸に近いです。 ◯同じモンテスのスペシャル・キュベのカベソー21vtも静謐な仕上がりでしたし、冷涼な年と言われている今回の21vtの特徴かもしれませんね。 次の22vtも試したいなと思います。 ★テクニカル情報★ 〜生産者さん公式HPより〜 ◯21vt ◯ALC14.5% ◯メルロー90%、カベルネ・フラン10% ◯DOコルチャグア・ヴァレー、メルローがマルチグエの畑、カベルネ・フランがアパルタの畑 ◯21vtは雨も多く冷涼な年だったため、収穫は前年より遅く終了。 ◯収量は、7t/ha(※) ※個人メモ:よく言われる、1トンの葡萄から700Lの搾汁とすると、49hl/haになる。 ◯55%がフレンチオーク樽(新樽・2回目&3回目の使用樽を併用)で12ヶ月間熟成。
ぽんちー
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☆3.7(セール価格補正込み) この21vtの静謐な雰囲気 + メルローらしい柔さかさ + シガー等のアクセント、これらのバランスが印象的でした── 底冷えの日なので、衝動的に暖かみ系の赤を欲しました。 そこで、モンテス・アルファのメルローを選択。 こちら、ワイン飲み始めの頃にハマっていた銘柄です。 アルファ・シリーズはカベソーが一番メジャーですが、自分はこのメルローの方を好んでいました。 メルローらしい柔らかさの中で、シガーや土の複雑性が印象的だった記憶があります。 テクニカル情報は最下部に載せておりますが、21vtです。 モンテスさんの公式HPによると、この21vtは近年で最も冷涼な年とのこと。 抜栓1時間後── ◯果実味は、ダークチェリーやプルーンと言った黒紫がメインですが、イチゴの赤い風味も確かに存在。 ◯ダークミルクチョコレートにナッツが絡みます。 ◯そして、嬉しい事にシガーも健在です。前述の果実味やチョコ等と相まって、葉巻き的です。 ◯メルローらしい柔らかい飲み心地の中で、カベルネ・フラン由来でしょうか、酸の質感もボルドー右岸的に感じます。もしくは、この21vtは近年で最も冷涼な年とのことで、その影響かもしれませんね。 抜栓2時間後── ◯シダの緑の抜け感が登場。これは、ワイン初心者の頃のvtには感じられなかった要素。21vtの影響なのか、カベルネ・フランの影響なのか、こちらも不明ですw ◯このシダ繋がりで、檜の様なウッディさも。これは、同じモンテスのスペシャル・キュベのカベソー21vtでも感じた要素。 ◯その一方、コクも増して風味全体が底上げされた印象。 最近頂いた同じメルロー主体である、トスカーナのルチェンテ20vtとの比較── ◯むしろルチェンテの方が新世界的で、今回のモンテスがよりボルドー右岸に近いです。 ◯同じモンテスのスペシャル・キュベのカベソー21vtも静謐な仕上がりでしたし、冷涼な年と言われている今回の21vtの特徴かもしれませんね。 次の22vtも試したいなと思います。 ★テクニカル情報★ 〜生産者さん公式HPより〜 ◯21vt ◯ALC14.5% ◯メルロー90%、カベルネ・フラン10% ◯DOコルチャグア・ヴァレー、メルローがマルチグエの畑、カベルネ・フランがアパルタの畑 ◯21vtは雨も多く冷涼な年だったため、収穫は前年より遅く終了。 ◯収量は、7t/ha(※) ※個人メモ:よく言われる、1トンの葡萄から700Lの搾汁とすると、49hl/haになる。 ◯55%がフレンチオーク樽(新樽・2回目&3回目の使用樽を併用)で12ヶ月間熟成。
ぽんちー