Hくんに指輪を買って頂き、そのあと銀座シックスのソルトへ。 30分もワインリスト眺めつつ、ソムリエさんと話し込んで決めたのがこれ。 2000年はヴィンテージらしいね パニエに入れて持ってきてくれて コルク抜くのが大変そうだった。コルクに付いてたオリ？真っ茶色でドローっとしてて あんなの初めてみた。 デキャンタは、迷ってたけど半分だけやってもらって飲み比べ。Hくんは、うーん…やらなくて良かったかも？って 私は丸くなってる？！って言ったんだけど ようはぼやけちゃったわけよと…(´・ω・) ボトルから飲んだ感じは 素晴らしく美味しいーとしか言えず なにこのフルーティ感は？！ タンニンがあんまり感じられなくて でもしばらくすると 奥の方で、すっごくスパイシー！ デキャンタしたほうはそこまでスパイシーで痛いって感じでもない 宝飾店でもモエ飲んでたから 余計に酔っちゃって、だんだん二人とも あはーん 香りの違いとかどうでもいっかw状態 楽しかったなー 指輪買ってもらう 一生忘れない日に飲んだワイン

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フレッドの指輪と結び付いた記憶のワインがエルダートン⁉︎ 完璧じゃないですか！ 若さを全面に出したワインのチョイスにブラボーです♪ デキャンタに関しては、澱を除くという明確な目的がある時以外は、まず飲んでみて必要かどうかを判断する方がスマートですが、飲み比べの誘惑には勝てないですね（笑）レビューを拝見していて幸せな気分のお裾分けをいただきました。どうも、ご馳走様でした☆

iri2618 STOP WARS

ひゃー？！ そうなんですか。エルダートン。。オーストラリアワインにうとくて、ソムリエさんのお勧めに沿っただけなんですよー 最初に迷ってたのは、これ以外の二本で、オーストラリアだけどフランスのニュアンスのものと、違うシラーズでした。 ソムリエさんのお勧めに従ったおかげか、すごく良くしてもらいましたw エルダートンとフレッド 大事な記憶にしときます(・∀・) ワインも指輪も（相手も）大事にしまーす

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そーだ！ 澱ですけど、ボトルの5分の1くらい 澱すぎてて飲めなかった。。

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普通に考えると何かの記念日に選択するブランド的なワインではないですね。ただ、このワイン、樹齢100年以上の自根の樹から作られるワインで、そこに特別な意味を込めてのセレクトなら、実に粋なプレゼンテーションかと（笑）澱はしょうがないですね。良年のシラーズの澱は凄いですからね。私なら、時間の余裕があればですが、1週間ぐらい瓶を立てておいてからいただきたいです。あ、そうか⁉︎ それでデキャンタを勧められたんですね☆

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