ワイン | Albert Morot Beaune Grèves 1er Cru(1998) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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梅ジソ!分かります…(*_*) 飲みたての頃も今も なんでこんなに梅ジソ(または梅干し)の香りがするをやろうと思ってました(^o^;) 前から思ってたんですが グリップがきいた…ってどんな感じですか?(*_*) グリップがよくわからなくて (^_^;)
あどる
あどるさん> 梅ジソありますよね! ダシ系ピノによく感じます笑 ちなみにグリップは、口の中でキュッとする感覚なんです。 重いワインのズシンと来る渋さと違って、重さは無いけど硬質な口当たりでブレーキがかかるような… 一緒に飲んでたら「これこれ!」て言えるのに〜笑(^^)
末永 誠一
うわ~ん! ランコンで待ってます(笑)
あどる
あどるさん> ではいつかランコンで待ち合わせて、カウンターから小田さんに「グリップの効いたブルピノありますか?」と聞き、「あぁ、ありますよ♪」と出してくれたワインをひとくち。 僕「ほら、あどるさん!これこれ!」 あどるさん「あ、これですね!」 小田さん「それですね♪」 ↑あれ、僕いらないですね…笑^_^;
末永 誠一
オチがいいですね~(^.^) 素敵妄想がノンストップ!
あどる
同僚と持ち寄りプチワイン会。 3本目はアルベール・モロの「1998 ボーヌ・1er・グレーヴ」。 香りは赤いチェリーを中心に、ヨードやアミノ酸とキノコ。 味わいは、淡く優しい果実味が中心。 酸味も程よく、逞しくグリップのあるタンニンが印象的です。 ベースはカッチリしているけど、さらりと滑らかな質感で覆われているような。 熟成で生まれるアミノ酸のような旨味の中に、梅ジソの風味を感じます。 クラシカルな雰囲気。 開けてすぐ美味しい今どきのブルピノとは違う、襟を正して飲みたくなるような佇まい。 こういうワインをもっと経験しておきたいけど、流行と真逆なので難しいのでしょうね。 料理も伝統的なフランス料理がとても合いそう♪
末永 誠一