日中から赤白散散ティスティングした後だけど美味しい、フィリップ・ジャノ マランジェ まだなったばかり（でも1988くらい）のAOCの掘出し物みたいなところか 粘土石灰質土壌のウィークなところも上手く活用してるらしい、 このちょっと田舎臭いエレガントさみたいのが良い。笑 抜栓1時間後くらいがやっぱバランスも整ってよい、こういうワインがもっと日本に広まればいい、ただ濃いのは疲れる、美味しいけどね。 PS 海鮮が届いたので、イカを捌きながら一緒にいただく。 イカに醤油とこのワイン。それだけで十分。 ワインがイカの甘みをより一層引き立てます。

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