そして最後を飾るのがDom. Armand Rousseau Chambertin Grand Cru 2005 偉大なヴィンテージ、2005です。 抜栓して直ぐから甘く美しい香りが立ち上がります。 口にすると複雑味より様々な果実味と繊細な酸があり余韻が永遠に続くかのようです。 これ程シャンベルタンらしい強さを持ち美しいルソーを頂いたのは初めてかも知れません。 これが偉大なヴィンテージ！のワインなのでしょう。 まだ、開けるには早いのかも知れませんが、丁度、エリック・ルソーがレストランに来る！と言う事で1ケースだけレストランに倉庫から移したそうでこのワインはまだリストには載せていないとお聞きしました。 載せた際には¥500,000くらい！では、、、、と、、、(絶句！) いつもありがとうございます。。。

Katsuyuki Tanaka

素晴らしいですね。、

LSV

Katsuyuki Tanaka様 素晴らしいお食事に素晴らしいワインの数々。 そのマッチングまで全てが美しいですね。 ワインを十二分に味わうと言うのは、こういうことなのだろうと憧れます。 いつも楽しみに拝見しています。

hintmint3

素晴らしいシャンベルタンだったのですね。 価格の上昇具合を見て2014を買ってみましたが、まだまだ寝かせて見ようと思います。 2005はもう解れておりますでしょうか。

vin-be 1.1

素晴らしいワインとお食事ですね〜！ 05年のグランクリュ飲んでしまいたくなりました〜(@￣ρ￣@)

Nori81☆

LSVさん、こんばんは。 敬愛する中Mソムリエが自信を持って出してきました。 実際、エリック・ルソーとどうしてもこのワインが飲みたいと九州からわざわざいらした常連さんに1本お出ししたそうです。 まだ、複雑な味わいはありませんでしたが、とても柔らかいのに、ガッシリとしたワインでシャンベルタンのテロワールを正確に現している！ワインだと認識しましまた。 これがThe！シャンベルタン！と記憶。。。

Katsuyuki Tanaka

hintmintさん、こんばんは。 こちらのレストランでは毎回、贅沢ですが印象的な食事とワインを頂いております。 レストランとそばで笑っている支配人、トップのギャルソン、中Mソムリエに感謝です。

Katsuyuki Tanaka

vin-beさん、こんばんは。 はい！素晴らしいシャンベルタンでした。 まず、エチケットを見てもキズやシミさえ全くありません。リリースされてから全く動かしていない、ケースのまま保管された正規輸入品です。保管温度も完璧でしょう。 即ち、状態が完璧なのです。 僕らがワインショップで購入する1~2本で販売しているワインとは訳が違う？と思われます。 自家熟成にはそれなりにリスクもありますし、状態の良いワインであれば、GCと言えども10年すれば柔らかくはなる？のでは。 ただ、2005DRCはまだエシェゾーしか開けていないそうです。 それくらい2005ブルゴーニュ赤は偉大！偉大な！ヴィンテージだぁ！と何度も繰り返します仰ってましたよ！

Katsuyuki Tanaka

Nori68さん、こんばんは。 私もそろそろか？とヴィラージュの2005から開けてます。 GC！開けてみて下さいな。(人身御供？笑)

Katsuyuki Tanaka

代々木でご一緒させて戴いた04も十分素晴らしかったのですが、これがヴィンテージの偉大さということなのですね… それにしても気になるラグビーボールのようなお料理と付け合わせ… チーズも極上の状態のようですね♡

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miho_vinoさん、こんばんは。 私はシャルルの時代からエリックに変わった01~02辺りからルソーのワインはかなり変わったと認識していますが、中Mソムリエは変わっていない！と仰っていました。 自信を持って出されたようで語りが、いつもより強かった！です。

Katsuyuki Tanaka

miho_vinoさん。 ラグビーボール！はラカンの鳩です。 コースでのメインは子牛でしたが、ワインに合うように鳩に変えましょう！と、ご提案頂きました。 勿論選んだチーズはモンドールにエポアスです。

Katsuyuki Tanaka