節操なく飲みに行っちゃった9月初旬のイタリアワインの伝道師（無許可呼称）のとこ。 もう一回言うけど、9月の初旬のお話である。あ、泣きそう…。 さて、時間もだいぶいい感じになってきたので、最後に赤をいただいておいとましよう。 いいキャンティありますよ。 …それください。でもね…。 いいキャンティは、先に飲みたかった…。 キャンティクラシコ カステッリインヴィッラ2018 透き通ったとろみのあるルビー色。 すごく綺麗な果実味。透き通ったベリーキャンディみたいな甘やかで繊細な香り。 赤に近い（？）花の香り。と、カシスのような香ばしい果実の香り。 飲んでみると、しっかりした果実の皮を感じながらも半ナマな感じのイチジクやブラックベリー。あっさりしたキュン系キャンティではなく、深みのある、なんていうか作り込んでて層が厚い味わい。 なんかひとつ格上、みたいな威厳ある感じ。 う・まーい！ うまいんやけど、あーもう、喋りすぎてもうよくわかんない。 …っつーいつものパターン。 だから一番高いやつを最後に飲むなって。 またこれ開けることありますか？ と、すがるようにおバカな質問をすると、 うーん、わかんないっす。 …だよね〜。だから買って帰れって（買わない（笑））。

はじめ。

酔ってしまう前に良いワインを飲んでおきたいという気持ちと、最初に良いワインを飲んでしまうとその後にランクを落としにくいというジレンマに板挟み…という酒を飲まない人からすると「知らんがな」という悩みの持ち主です(・∀・)←

bacchanale

bacchanale 様 ありがとうございます♪ いやもうほんま、ジレンマですよー！ 最初に頼んだとしても、ちょっと置いときたいからって結局他のワイン先に飲んで、話が盛り上がって、酔っ払って、 いざ良いワイン飲んだら うまーいっ！ で、終わる…。 バカなんでしょうか、我々(ToT)

はじめ。

酒は飲むけど「知らんがな」(⁠・⁠∀⁠・⁠)←お二人とは一線を画したいバカ

盆ケン

盆ケン様 ありがとうございます♪ まぁそー言わんと、こっち側で一緒に飲みましょーよ♬ おいで〜ｵｲﾃﾞｰ……♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

はじめ。