味わい |
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香り |
ワイン名 | Castell'in Villa Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/30
(2019)
20240823 カステル・イン・ヴィッラ キャンティ・クラシコ2019 キャンティの南エリアらしい濃いめのルビーというより、やや淡めのガーネット。 現場にいたみんなの感想が、高いワインの香りがする、とシンプルが過ぎる一言で一致。 凝縮した果実味と、緊張感のある細い酸味。 エレガントだけどミネラル感と、ちゃんと果実味にのびやかな酸味、余韻に残る果実の甘みが残る。 まだ作りたて感が強く、後3、4年後を見てみたい。 ちなみにリゼルヴァになると10k超えなんだそう。
2023/10/04
たまに飲みたくなるCC カステリン ヴィラ
2022/10/08
(2018)
節操なく飲みに行っちゃった9月初旬のイタリアワインの伝道師(無許可呼称)のとこ。 もう一回言うけど、9月の初旬のお話である。あ、泣きそう…。 さて、時間もだいぶいい感じになってきたので、最後に赤をいただいておいとましよう。 いいキャンティありますよ。 …それください。でもね…。 いいキャンティは、先に飲みたかった…。 キャンティクラシコ カステッリインヴィッラ2018 透き通ったとろみのあるルビー色。 すごく綺麗な果実味。透き通ったベリーキャンディみたいな甘やかで繊細な香り。 赤に近い(?)花の香り。と、カシスのような香ばしい果実の香り。 飲んでみると、しっかりした果実の皮を感じながらも半ナマな感じのイチジクやブラックベリー。あっさりしたキュン系キャンティではなく、深みのある、なんていうか作り込んでて層が厚い味わい。 なんかひとつ格上、みたいな威厳ある感じ。 う・まーい! うまいんやけど、あーもう、喋りすぎてもうよくわかんない。 …っつーいつものパターン。 だから一番高いやつを最後に飲むなって。 またこれ開けることありますか? と、すがるようにおバカな質問をすると、 うーん、わかんないっす。 …だよね〜。だから買って帰れって(買わない(笑))。
2022/03/28
(2017)
パッパルデッレ、猪のラグーにはキャンディクラシコ、ラグーにキャンティ、合うに決まってますね。
2022/02/28
(2017)
キャンティの王道との説明うけました
2021/01/03
見た目は薄くレンガ色寄り。香りは赤いベリーっぽいがピノとは違う。けど味わいはピノに似ている。よく食べているパルミジャーノ・レッジャーノとともに。
2020/10/04
(2012)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
カステリン・ヴィラ キャンティ・クラシコ 2012 豊富で角のとれた酸味 優しいタンニン フルーティーな果実味 落ち着いた樽香(*´∀`)
2020/03/15
(2015)
トスカーナの赤 大好きなCC カステッリンヴィッラ / キャンティ・クラシコ 2015 サンジョヴェーゼ100% vt変更チェック 良いvtのせいか果実味が前面に出すぎている感じは否めませんが、やっぱり美味しくエレガンテなCCですね。 時間経過と共に果実味も落ち着き、多層的な装いとバランスも本来の深さを見せ始め流石です。 やはり自分の中で1,2を争うCC、好みです。 実質☆3.8
2020/01/15
詮閉めずに開けっ放しでも 二日めもへたらない。 濃くはない、エレガント系 上品で滑らか、旨味がある。 生き生きとしたスミレ色です。抜栓をしてから、数分をかけて香りが赤いフルーツ、バラの香り鉄分が香ります。スパイシーさとリコリースも感じ、酸味がこのワインの上品さを表現しています。 タンニンの細かさが優雅なワインを表現し、その後のタンニンは果実味を包んでいます。ポテンシャルが非常に高いです。 スラヴォニア製オークの大樽24-30ヶ月 750ml [赤] サンジョヴェーゼが持つ可能性を追求。 モノセパージュで造られるキャンティは熟成によって本領を発揮し、 「これ以上に伝統的で素晴らしいキャンティは他にない」と絶賛されています。 だ、そうだ
2019/07/29
昨日はワイン仲間と決起会。 青山のどこかの素敵なお店(*´∀`)♪ 皆気合い入ってる。 私も気合い入ってる。 まだ時間ある。 ガンバる!
2019/04/24
(2014)
ヶ谷のイタリアン「ロッソ」の二杯目の赤。キャンティらしくなくエレガントで香りからやられた。
2019/04/18
(2014)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
最近飲んだ中ではかなりの辛口。ドライとかじゃなく文字通り辛い。キャンティってこんなに辛かったっけ?濃いめだけど辛口の分飲みやすくん美味しいワインではあります。ヘドニズムワインで25ポンド(3600円くらい)くらい。89点。
2019/02/03
大阪アルキミスタにて。
2019/01/27
(2014)
カステリン・ヴィッラ・キャンティクラシコ。 サンジョヴェーゼ100%。果実風味を活かしつつボディを持たせて緻密でシルキーなタンニン。お気に入りのワイン。前々回に投稿したビッビアーノのスタンダードもサンジョヴェーゼ100%ですが、あちらはグラマーなワイン。同じサンジョヴェーゼ100%でもどちらも別の魅力があるのが改めてキャンティクラシコはおもしろいと思います。
2018/12/15
(2014)
職場の仲良しと忘年会☺
2018/05/23
(2011)
3杯目はキャンティクラシコ カステルインヴィラ2011 ダークチェリーなど膨よかな香りに土っぽさも。 味は期待以上。水っぽさはなく、凝縮した果実味、タンニン、酸味のバランスも良く美味しかった。
2018/05/13
(2011)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
毎月13日はキャンティクラシコの日\(^o^)/ 久々の投稿です。ご無沙汰してます。 黒雄鶏やこと遠藤です。本日より復活です^^; カステリン・ヴィラのキャンティクラシコ。vt.2011年とは良きヴィンテージですね~ まだ有った様で!本日2本お買い上げです~(^^)v
2018/03/13
(2012)
キャンティ クラシコの日。今月はカステッリン ヴィッラ。以前このリゼルヴァ飲みましたが、このCC良いですね。身体に染み入るようにスルスルと入って来ます。ブラーボ!!
2018/03/05
(2012)
安定した味わい (*´ω`*) 飲み頃ですね。vt.2012年。 美味しく頂きました。嫁さま頂いて来たちらし寿司と一緒に(^^)
2018/03/03
(2012)
トスカーナの赤 カステッリン・ヴィッラ / キャンティ・クラッシコ 2012 サンジョヴェーゼ100% 大事な友から僕に対してお褒めの言葉を頂いた。 何気ない普通のやりとりの中での事だったので決して畏まった言葉ではないのだけれど、それだけにとても嬉しかった。 なので今夜はコレ、このワイン。 嗜好品なので好みはあるけれど自分にとっては思い入れがあり、尚且つ肩肘張らずに頼れる(甘えられる)1本。 やはり美味い、かなり好み。 まさに良妻賢母なヴィーノ。
2018/01/30
(2011)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
わかりやすいキャンティ クラシコですね。 サンジョベーゼらしい品種特徴が良く出てます。酸が綺麗ですね。一瞬香り取った時は、レゼルブクラスかなぁと思いました。
2018/01/28
(2012)
カステッリン・ヴィラ・キャンティクラシコ。ヴィンテージは2012。 サンジョヴェーゼ100% シンプルでわかりやすいサンジョヴェーゼの果実味。でも、素っ気ないわけではなく果実の甘味を支える酸味。バランスが絶妙で余韻も思っていたより長いです。タンニンは滑らかなタイプ。キャンティクラシコと言っても千差万別なんだなと、また改めて感じました。ありそうで意外とないワイン。美味しいです。
2017/12/22
(2012)
シルキーでソフトな口あたりで、いつ飲んでも美味しいキャンティ・クラシコ。
2017/09/25
(2012)
自宅
2017/08/24
(2012)
theサンジョベーゼな感じ バランス良くキレイ
2017/08/16
(2012)
2日遅れのキャンティクラシコの日。吉祥寺のイタリアワイン阿部ちゃんで購入したもの。 タンニンもしっかり、酸も効いてますが、エレガント系。濃過ぎず、夏の涼しい日にピッタリのキャンティでした。美味しいです!また買おうっと! 秋のイタリア展が近づいて来ました。伊勢丹新宿以外はカタログに載ってました!
2017/08/14
(2012)
モノセパージュのキャンティ クラシッコ 旨い?
2017/08/01
(2012)
2012ヴィンテージながら、まろやかで柔らかい酸味とほんのり土臭いフィニッシュ。もっと熟成しそうだけどこのくらいが好みかも。
2017/06/27
(2012)
イタリア6本セットのうちの一本 万人に愛される樽香
2017/06/13
(2012)
キャンティ・クラシコの日、 キャステリン・ヴィラCCを開けました。 予想したより、しっかりした構造、酸がしっかりしているのにそれ以上の複雑な要素が酸味を包み込み、絶妙の樽の使い方と併せて、心地好い香りと味わいが口いっぱいに拡がりました。 今日併せたのは、あの豚まん!! あんが絶品でお肉を食べたい気持ちを見事にカバーしてくれました。