Ch. Cambon La Pelouse 2018写真(ワイン) by はじめ。

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REVIEWS

ワインCh. Cambon La Pelouse 2018(2018)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-01-07
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    はじめ。

    明けてしまうと、お正月なんてあっという間。 あーあもうつまんない。やる気出ないわー⤵︎ …いや待てまだ3連休が残ってる。 そうよ3連休よ年末年始の休みより1日少ないだけの連休がまだ残ってるじゃぁないの。 ♬♬ と、なんだかウキウキと楽しみな気持ちでいたのに、気がつけば普通に暮れてしまった1月最初の週末土曜日…。がっかりや。 結局アレよサラリーマンにとっちゃ、週末なんてモンは平日やり残した諸々を片付けるための残務整理時間みたいなもんよ、敗戦処理に出てきたピッチャーみたいなもんよね(違うぞ)。 無駄に晴天だった空を洗濯しながら見上げつつ、そんなしょーもないことを考えながら細々した用事をひととおり穏便に済ませて、 今日が終わってもまだあと2日ある。そうやんそうやんよかったやん。 と無理やり自分を納得させる。う、むしろ悲しい…。 もうそんな日は早い時間から飲んじゃうもんね。 と、性懲りも無くその日も慣れないボルドー開ける。だって買っちゃったんやもん。 シャトー カンボン ラ プルーズ 2018 色はボルドーらしい深いレッドチェリー色。縁の方はピンク色。 口中に広がるブラックベリーやカシスの黒い果実味、しなやかで細かいタンニンが味わいをピシッと締まった印象にしてる。 アレ?美味しい。 チェリーの酸味と深すぎない旨味、濃い緑の葉っぱの清々しさ。長く続くドライフルーツのような凝縮した果実と樹木のようなウッディな余韻。 大晦日に、おろ?と思ったそこそこのボルドーより、お手軽でわかりやすいモノの方がダイレクトに美味しいと思えるようなんである、市井のインコには(°▽°) 飲み慣れてないからなんやろうけど、ちょっとビビるほど高いやないの。ボルドーの、級のつくヤツ…。 うーんあんまり近寄らんとこ。沼が深そうやし(笑)。 今年も早よからネガティブなインコ。 人(トリ(笑))なんか年を跨いだだけで、そう簡単には変わらないのだ(-_-)

    はじめ。

    L

    もう一月も半ばですね…。 安くて美味しいものに巡り会えれば、それが一番ですよね…。 ボルドーだと、値段を下げすぎると美味しいものに当たる打率が下がるので、そこが悩ましいかと。 2,000円しないくらいの赤ボルドーで美味しいのに当たると嬉しいです(・∀・)

    bacchanale

    L

    ボルドーもブルゴーニュもイタリアも沼は底なしです^ ^;

    Eiki

    L

    コス・ラボリ、個人的にはぶっちゃけビミョーです 笑 それより半額で購入できるコチラの方が全然楽しめるので良いかと(^^)

    wiwiwine

    L

    bacchanale 様 ありがとうございます♪ えー、と…正月ポストのコメントもおんなじ出だしやったような…(^^;) ボルドーって選ばないからかも知れないですが、1000〜2000のモノって恐ろしく選択肢広いやないですか… とはいえ、中途半端な価格のものに手を出して外すものなんとも…。 ボルドーはやっぱりしばらく様子見ですかね(๑•ૅㅁ•๑)

    はじめ。

    L

    Eiki 様 ありがとうございます♪ イタリアとかブルゴーニュの沼は、農家の方が一生懸命掘ってみました!感があるので…と、謎理論(笑)。

    はじめ。

    L

    wiwiwine 様 ありがとうございます♪ ヤタッ! wiwiwine さんと印象が一緒やったら安心です(^o^) これからもボルドー購入時にはポスト内徘徊させていただきます! この間のコス・ラボリ、なんとなく選んでしまって大後悔…(T ^ T)

    はじめ。

    L

    インコさんは溝を見ながらそのまんま溝に落ちるタイプなので、気を付けてください、沼。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    盆ケン

    L

    盆ケン様 ありがとうございます♪ …なぜそれを知ってる…(。-_-。)

    はじめ。

    はじめ。
    はじめ。

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