ワイン | Dom. Chambeyron Collines Rhôdaniennes Viognier(2018) | ||||||||||||||||||||
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超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 このドメーヌ・シャンベイロンなかなか侮れないもののようですね。 2010年から継承があって若き新当主は今やギガル様と並び称されるコンドリューの造り手らしいですよ。 ヴィオニエはIGPながら石灰質土壌からステン樽でマロ発酵するらしくヴィオニエらしい酸味のない紅茶を醸した(かもした)ようなブーケより酸味とミネラルがたつヴィオニエの新味とも言うべき味わいらしいです。まさにサンセールのシェナン・ブランと見紛うというレベルの高いブラインド能力! さすが超越ブラインド神様! まずは良いヴィオニエIGP汁をお飲みです
白猫ホッサ
白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 これは当てたかったです! が、、、外しましたぁ。。。 ただ、所謂ヴィオニエの香りは弱く、香水の様な香りがないので料理には合わせ易いワインだと思います。 野菜全般や魚介には合いそうなので、お寿司でも貝やイカ、エビ辺りと行けそう?かな? ただ、余韻の苦味が強いです。
Katsuyuki Tanaka
Domaine Chambeyron Viognier IGP Collines Rhodaniennes 2018 2本目ももちろんブラインド。 ワインが若く、温度は低い。値段的にも偉大なワインではなく、強さや濃さがなく、淡いバイザグラスの白ワインを当てるのは至難の業? このワインも白い花の香りで気付かなかったのがいけませんが、青さが強く余韻に強めの苦味。。。 草原の草、ハーブの香りがあり、SBか? 甘さも感じ、酸が弱いのでCB? と答えました。 答えはヴィオニエ。。。 確かに白い花の香り。。。 金木犀はありませんが、果実の甘さもあります。 これは当てないと、、、 料理は枝豆とチーズのコロッケ。 ズッキーニとイカのスープ仕立て。
Katsuyuki Tanaka