ワイン | Bruno Giacosa Dolcetto d'Alba Plinet di Trezzo Tinella(1979) | ||||||||||||||||||||
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枯れた味わいに馳せる在りし日の味わいを思う…正にロマンですね! そんなワインに出逢えたら、今度使わせて頂きます!(^^)
Jason
干し葡萄と腐葉土と濃口醤油…なぜかすごくわかりやすく、香りの想像がついてしまった…やっぱり日本人だからでしょうかね(笑)。 ピークはすぎてるけれど、ロマンはある。 うーん、そんなオジサマに出逢ってみたいです(*^^*)!
Ayami Miyanaga
ピークを過ぎてもロマンを頂くワイン!凄く素敵です✨ 自分で買うのは勇気が要りますけどね(>∀<)
カボチャ大王
枯れかけたワインも、意外に好きです。 歴史を感じながらいただきます✨ ありがたく〜〜(≧∀≦)
アトリエ空
ロマンとマロンを見間違え、栗と合うんだーっと暫く思ってました。 これマジです! スミマセン(*_*;
Da Masa
ドルチェットの古酒なんて聞かないですもんね、ネッビオーロなら耐えてくれたかもですけど! いちいち言う事がカッコいいなぁ(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ) 頭捻っても出てこないですそんな単語、笑
大ニック
わぁお! 素晴らしいワイン これは羨ましいです!飲んでみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)
h
ドルチェットの古酒。酸が強めでも持たないんですね~(o^^o)
ひろゆき☆☆
古酒はロマンを頂く、、、良い言葉ですね(^^)
Yumeki
Jasonさん> たぶん「美味しい」だけを求める人には向かない世界ですよね。目に見えない色んな出来事を想像?妄想?できる人向けなのだと思います笑(^^)
末永 誠一
Ayamiさん> キモは濃口醤油ですね笑 ついでにアヤミさんの男性の好みまでわかってしまうという…笑( ̄▽ ̄)
末永 誠一
カボチャ大王さん> 勇気要りますよねー笑 失敗したら、ロマンどころか怨みと後悔だけが残りかねません笑(^^)
末永 誠一
アトリエ空さん> 歴史に目を向けると、それまで見えなかった色んな事に気付けて感動が多くなる気がします。 それって得した気分ですよね笑(^_-)
末永 誠一
Da Masaさん> さすがにマロンに合わせるには、時が経ち過ぎていたようです笑 でも熟成しかけのシャルドネは栗の風味も感じられますし、近づくときはあるのかもしれませんね(^_-)
末永 誠一
大ニックさん> 僕は逆に、ニックさんみたいな面白いことが出てこないから羨ましいです! ドルチェットの古酒は僕も初めてでした。 以前キアンティクラシコの古酒を飲んだ時も随分枯れてましたし、品種の熟成ポテンシャルって大きいのですね(^^)
末永 誠一
CWLさん> ラモネ会と思ってましたら、こんなんが出てきて驚きました笑(^^)
末永 誠一
ひろゆきさん> どうなのでしょうね! ヴィンテージの良し悪しとか保管状態とか、色んな事が気になります♪ 古酒自体あまり出会えませんから、これは経験の一つとしてまたの縁を待ちたいと思います♪
末永 誠一
Yumekiさん> 実は以前、葡萄酒忍者さんとキアンティクラシコの古酒を飲みながら、そんな話をしてたんです笑 でも本当にそうですよね、ただ美味しいかだけでなく、どうしてこういう味わいになったのかを想像しながら確かめるような、そんな接し方なのだと思います(^^)
末永 誠一
末永さん、私も79年、1本だけ持っています。思い入れのある年なんです。これは、あと3年後に開ける予定です。 末永さん、ロマンを頂くことになると思います。 (*^^*)
pochiji
pochijiさん> 記念の年なんですね♪ ワインに込めるものや、受けるものは人それぞれ♪ ロマンや思い出を求めるのも悪くありませんね(^_-)
末永 誠一
ややレンガの入った色調。 香りは干しブドウに腐葉土と濃口醤油。 果実味はまだなんとか残ってます。 酸味が多めで、タンニンは大人しく。 枯れた印象を主に感じます。 とうにピークは過ぎているのですが、こういうワインはロマンを頂くのでそれで良いのです♪
末永 誠一