いつものイタリアンレストランにてBYOです。いつもの千葉の酒屋さんで見つけ、抜栓しました。低温醸しで造ったそうで、赤と同じでぶどうの皮や種も含めての発酵との事。 やはりCHとはいえ、皮や種から醸し出される渋みが強く感じられます。香りは甘い感じです。面白い試みだと思いますし、違ったCHの味わいが楽しめます。サブタイトル的に、オレンジドライと書かれており、グラスは確かに黄金ではなく、オレンジです。 ヒトミワイナリーのシャルドネは、以前に身土不二をいただいており、そちらも非常に好みのタイプだったと記憶しています。 現地の滋賀まで訪問できる機会はそうないですが、注目しているワイナリーの一つです。

Yamamoto☆