2本目はMarcassin大先生から。 抜栓後直ぐには香りが上がってきません。 ドメーヌ・ルロワに比べてやはりタイトで身の詰まったワイン。繊細で大量の酸も詰まっている様で爆発的ではなく、角がとれています。 ドメーヌ・ルロワが開放的なワインに比べて、ドーブネはうちに秘めるワイン。 素晴らしい比較でした。 Marcassin大先生！ありがとうございました！

Katsuyuki Tanaka

お三方が集結すると、出てくるワインも大暴れですね！^ ^ ドーヴネのグラスの形がおもしろいですね？！ あえてこちらのグラスでしょうか？！

Johannes Brahms Ⅱ

Johannes Brahmsさん、こんばんは。 確かに今の時代にこんなワイン持ち寄って会食？って、まぁ普通じゃないですね？ ただ、購入した時期が10年は昔ですから、購入当時の価格ならちょっとだけ？贅沢なワイン会？くらいでしょうか？ もうこんなワイン会は現実的ではないですね？

Katsuyuki Tanaka

ルロワとドーヴネの飲み比べは夢ですね^ ^ グラスはソムリエさんのセンスですかね？ ワインごとにグラスが違うようなので、こだわって選んだぽいですね^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

Johannes Brahmsさん！ グラス！コメント忘れました！ グラスも温度もソムリエさんに任せました。 3杯ブルゴーニュ白ですから、分かる様にグラスを変えてくださったと思います。 ワインにグラスを合わせたのではなく、お店にあるブルゴーニュグラス？で形を変えただけ？だと思いますよ？

Katsuyuki Tanaka

あ、見分けをつけるためだけですか（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

多分そう⁈

Katsuyuki Tanaka