ワイン | Ch. d'Arsac Bordeaux Blanc Cuvée Céline(2013) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
2日目 初日と変わりありませんでした。 3日目からソーヴィニヨンブランらしい柑橘系がようやく顔を出しました。夏みかんに近い感じです。余韻にほんのり苦味を感じます。
million$
総評 序盤の味わいは今までのソービニョンブランにないものであり、桃のニュアンスは今まで飲んできた白ワインにないものでした。最後にはああ見えて実は的な(笑)品種の特性のアピールもあり、最後まで楽しく美味しく頂きました(*^.^*)リピートしたいですが、買ったのがお店にあった最後の1本!しかも割引セール 今後どこかでお目にかかれたらと思っています(^-^)
million$
本腰を入れてワインを飲むようになって8年になるのですが、ボルドーブランはこれまで1つの銘柄しか飲んだことがありません。普段赤を飲むことが多く、ボルドーに安旨は少ないという先入観もあり、疎遠になってたと思います。こちらはアルサック村という所の砂利砂質土壌で栽培されたソーヴィニヨンブラン100%のワインです。スワリングすると桃の香りがします。一口飲むとバニラのニュアンスがあり、程なくして桃の味わい アフターにソーヴィニヨンブランにしては控え目な酸が締めてくれます。一般的に言われている柑橘系のニュアンスは殆どありませんでした。 これまで飲んだソーヴィニヨンブランワインの中で最もまろやかで厚みを感じました(*^.^*)
million$