ワイン | Bruno Porro Dogliani Ribote(2018) | ||||||||||||||||||||
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楽しんで頂けて光栄ですm(__)m このワイナリーは親父から息子へと世代交代したワイナリーなのですが、唯一このドルチェットだけ親父が仕込んでるんです。 過剰な樽をかけて誤魔化さない、洗練し過ぎないさじ加減が絶妙なドルチェットだと個人的に思ってオススメした一本です(*^^*)
Da Masa
Damasaさん 美味しいワインをありがとうございます。 なるほど…頑固な親父さんなんでしょうか、ドルチェット、ドリアーニに対する愛が感じられますね。 洗練しすぎない…その特徴を、ありのまま活かす。いいですね…いい酒です。ありがとうございます(*^_^*)
Suekko.Ariga
ブルーノ・ポッロ ドリアーニDOCG 2018 外観は紫がかった濃いガーネット脚はやや太め。ディスクはやや厚め。14%→正解は14.5% 香りは…濃い紫色果実…クランベリーソース、プルーン、甘いスパイス…ナツメグ、甘草等。 お味は…うわぁ…これは中々いいお味…肉厚な果実味、豊富だが嫌らしくはないタンニン、円やかな酸味。後味に…なんだろう…ビターなほろ苦さ。ダークチョコレート うんまい…!!でも、まだ心を許してない…多分グラスに開けて一時間、そして瓶に入ったのは二日目に美味しいワインと見た…! ドルチェットは二度目。でも果実味が豊富でタンニンも豊か。「ピエモンテの『日常酒』」って言われるけどほんまかいなと思うほどにしっかりとしたストラクチャー。こんなの日常で飲めるんだったらドリアーニ移住する! 上述したがドルチェットは二度目だが強いこだわりと土着(地元?)への愛と職人気質を感じるワイン。なんか今の自分にはこういうのが欲しかったというか。 Da masaさんから!真面目に美味しかった…。こりゃあ…やばいな…。
Suekko.Ariga