味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Porro Dogliani Ribote |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/21
(2018)
ブルーノ・ポッロ ドリアーニDOCG 2018 外観は紫がかった濃いガーネット脚はやや太め。ディスクはやや厚め。14%→正解は14.5% 香りは…濃い紫色果実…クランベリーソース、プルーン、甘いスパイス…ナツメグ、甘草等。 お味は…うわぁ…これは中々いいお味…肉厚な果実味、豊富だが嫌らしくはないタンニン、円やかな酸味。後味に…なんだろう…ビターなほろ苦さ。ダークチョコレート うんまい…!!でも、まだ心を許してない…多分グラスに開けて一時間、そして瓶に入ったのは二日目に美味しいワインと見た…! ドルチェットは二度目。でも果実味が豊富でタンニンも豊か。「ピエモンテの『日常酒』」って言われるけどほんまかいなと思うほどにしっかりとしたストラクチャー。こんなの日常で飲めるんだったらドリアーニ移住する! 上述したがドルチェットは二度目だが強いこだわりと土着(地元?)への愛と職人気質を感じるワイン。なんか今の自分にはこういうのが欲しかったというか。 Da masaさんから!真面目に美味しかった…。こりゃあ…やばいな…。
2020/11/12
(2018)
ドリアーニ・DOCG・ブルーノ・ポッロ☆ こちらも以前に2017年ヴィンテージを飲んでいたようです(笑) 初めてみたいな顔して感動して恥ずかしい(/-\) ジビエの肉詰めパスタ「アニョロッティ・ダル・プリン」との相性抜群。 あと造り手さんとの小話も興味津々で聞いてしまいました。
2020/07/05
(2017)
ドルチェット100%から醸し出される、こちらの作品は私的にとても面白くも美味しい作品でした♪ Alc.14.5%の表記ですが、そこまでの重さは感じません。 ドルチェット100%の作品はもしかしますと初めてかもしれませんので種の特徴がそのまま出ているだけなのかもしれませんが、先程「とても面白い」と言ったのは、フルボディーの赤なのに白のような華やかな軽さが同居している点です。 どうお伝えしたら良いのか分からないのですが、二卵性双生児である我が家の子どもたちが如く、別々の個性でありながらとてもウマが合って仲良しな姿と似ている気がします…って、スミマセン表現が下手で(;^_^A 華やかで、めくるめく漂う甘やかな芳香に、しっかりとした辛口のテイスト。 これは、ぜひスーパーソムリエのお店で皆さんに味わって戴けると良いと思います。 何だか、とにかく新発見で楽しかったです♪(笑)(*>∀<*) ご馳走さまでした。
2020/04/24
先週末に西荻窪のイタリアン「Da・masa」でテイクアウトしたワイン&ディナー☆ 外出自粛で飲みにも行けず沸々とした気分が続いているところ、Vinicaを見ていたらDa・masaのテイクアウトメニューが目に入り早速お電話(°∀°) ワインもテイクアウトできますか?と伺うと「もちろんです」と嬉しい即答f(^_^) ワインもお料理も美味しかったです(´ω`) こんな時期で何かと厳しいと思いますが日頃お世話になってる飲食店さん達を応援したいです(>_<)
2020/03/05
(2017)
価格:4,800円(ボトル / レストラン)
ドルチェットと言えば、やはりドリアーニ地区が最高峰。 このワイナリーは父から息子へと世代交代したが、このキュヴェだけ父が仕込んでいる。 木樽で4か月熟成しているが、果実味を邪魔すること無く、アクセントと骨格を与え絶妙なバランスを保っている。 アルバ地方などで「ネッビオーロが上手く育たないからドルチェットでも植えとけ」という代物とは別次元。 完熟したチェリー、ブルベリー、プラム、リコリス、ナツメグ、ローストアーモンド 凝縮した厚みのある果実味 インターナショナルな洗練ではない、土着の魅力全開。 ボルドーグラスで。
2022/05/14
(2017)