ワイン | Strohmeier TLZ Karmin N°12(2021) | ||||||||||||||||||||
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あー!このロゼ、ヤバいですよね(^^) シュトロマイヤーを初めて飲んだのは6〜7年前になるのですが、当時勤めていたお店のオーナーが「凄いワイン見つけた!」と興奮していたのを思い出しました。
ジュゼッペ
ここのロゼ、最高ですね♪ 「魔性」を感じる味わいというか…私が飲んだことがあるのは、ぐるぐる模様のエチケットのロゼ・ゼクトでしたが、こちらも美味しそう!また飲みたくなりました‼︎
iri2618 STOP WARS
これは凄そうですね! ちなみに偶然ですがこちらのシュトロマイヤーの作り手が描いた絵をラベルにした日本ワインを飲みましたよ^_^笑
YD
ジュゼッペさん シュトロマイヤーで検索したら、私は過去に4種の投稿をしていましたが、初めて飲んだのは2017年の試飲会で、その時もロゼが良かったと自分で書いていました! 今回は久しぶりにズラリと並んだ銘柄を試飲会したのですが、オレンジも混醸も赤もどれも愛おしい中、これともう一つ投稿したシャルドネが特に感動モノでした❣️ ヤバいロゼですよ、これは、本当に!
ぺんぺん
iriさん そのぐるぐるロゼ泡は、私が21年4月にメキシコで買って飲んだら期待外れだった、という投稿に、iriさんもコメントくださってました。購入したメキシコのワインバーではセラーに入れてありましたが、そもそもリーファー輸送のシステムが無いので、状態の問題だったのでしょう。 今回試飲会で飲んだ銘柄は全て最高の状態でしたヾ(๑╹◡╹)ノ”
ぺんぺん
YDさん へぇ〜、どれかなぁ?と探そうとしたら、なんと最新投稿のドメーヌ・イチ!すごい偶然なタイミング‼︎ シュトロマイヤーは今年の初めにオーストラリアでわざわざ買ってきたものがまだ家にあるはずなのですが、現在売られているものも欲しくなってしまいました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
ぺんぺん
オーストリアワイン試飲会で超気に入ったシュトロマイヤーのロゼ❣️ 野いちごにザクロにルバーブ❣️ 酸はとても高い ジュラのような素朴さを持ち、旨味凝縮❣️ インポーターサイトより ↓ カルミン N12 2021/KARMIN 品種:ブラウワー・ヴィルトバッハ― 栽培と醸造: 鉄とケイ素が多い片麻岩質の土壌。 除梗100%、3時間のスキンコンタクト後プレス。 500Lの木樽で12ヶ月熟成。 赤みがかったピンク色の外観。 ラズベリーを思わせる、独特のエレガントなアロマ。 口にした瞬間「ああ、コレコレ!!」と思わず笑みがこぼれる、シュトロマイヤーにしか造り得ないロゼ。 濃密な旨み、凝縮したエキス感。ほとばしるようなミネラル感。 一度好きになったらもう抜け出せない、そんな魔性を秘めたロゼです!! 海老、生のエビというよりは、蒸したエビと合うそう。 エビ特有のねっとりした甘みが、カルミンのエキス感・旨み・心地よい酸と合わさることで生まれるハーモニー。 カルミンでしか体験できないマリアージュです! まるで、舌から体中に、液体のエネルギーが押し上げてくるよう! 衝撃が続くワイン「シュトロマイヤー」の畑は、ハンガリー国境までたった80km、オーストリア南の山中にある。 2000mのアルペン山脈からは冷たい風が吹き続け、複雑な微気候の恵みは想像以上! 標高が高く、オーストリアの中でも収穫は最も遅いエリア。 まるで、オーストリアのジュラ! 【畑について】 「畑に行って驚いた!全くの不耕作。下草は伸びまくり、ブドウが森と化しつつある。 畑によっては、グルグル伸びまくった枝に、点々と付くブドウ房。」 「(そこにジャガイモがあるぞ)と言われ、掘るとまるで菜園。 恐ろしいほどに、自然と一体になった畑のエネルギーに立ちすくんだ。 20年来世界のナチュラルな畑を見てきたが、初めてだ!」 (2015年9月訪問時・この畑は写真でさえ見た人が驚きの声をあげる。) オーストリアは、ビオディナミを提唱したシュタイナーの影響からか自然派ワインが多いイメージだが、やはりフランス、イタリアと同じように少数派のよう。 「農薬、SO2の使用量が多い生産者は普通にいるよ。オーストリアでは、自分のワインは理解されないことが多いな(笑)」とフランツ。
ぺんぺん