ワイン | Louis Antoine Luyt Cow Skin(2014) | ||||||||||||||||||||
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パイス!初めて聞きました! 調べてみました♪ チリに初めて持ち込まれた品種なんですね〜❣️ カウ・スキン興味あります(^^)
めえめ
めえめ 様 樹齢250年のパイスには、それだけで魅力満載です。 沢山実りのある品種らしいのですが、リュイット氏の 丁寧なワイン造りで、繊細な葡萄のイメージが私にはあります(^^) 牡牛の皮での醗酵は未知の世界ですが、夫には情報を与えずに感想を聞いたら皮のニュアンスは無いとのこと 意欲的な造りをするリュイット氏のワイン ワイン造りをやめてしまったらしいですが( ; ; ) もし出会うことがありましたら、是非に❣️
3/3
おおっと!リュイット・リミタダ!! しかも、カウ・スキンは最も危うさを秘めた一本と聞いた記憶が(O_O) この造り手の、こんな意欲的なチャレンジや実験的な試みにもセンスやカッコさよさを感じてました。 牛肉をお共に✨は外せませんね(笑)
ジュゼッペ
なんと!なんと! リュイット・リミタダ復活です✨ 新しいヴィンテージが出始めてます!!!!
ジュゼッペ
ジュゼッペ 様 (*'▽'*)そんな嬉しいニュースが❣️ ありがとうございます❣️ 彼が何処かで頑張ってくれている事がホント嬉しいです。 チリは治安悪いし…コロナで…良くない想像が浮んで しまうので考えないようにしてたんです。 あ〜良かった(*≧∀≦*) カウ・スキンも飲んでみて下さいね。
3/3
リュイット・カウ・スキン 250年のパイス100% アロマは飲む前から立ち上る梅紫蘇香 サラっと喉に入って、あとにフワリと苦味が残る。 葡萄の醗酵に牡牛の皮を醗酵の容器として 使用した意欲作! わりと強い酸味があります。でもイヤではない カウ・スキンと聞くと、ちょっと身構えますが、 ビオワインだなぁ〜と感じる好ましさがあります。 昔々のワインはこんな風だったのかな〜 生きているワインでした。
3/3