味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Antoine Luyt Cow Skin |
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生産地 | Chile > South > Itata Valley |
生産者 | |
品種 | País (パイス) |
スタイル | Red Wine |
2021/12/16
(2014)
リュイット・カウ・スキン 250年のパイス100% アロマは飲む前から立ち上る梅紫蘇香 サラっと喉に入って、あとにフワリと苦味が残る。 葡萄の醗酵に牡牛の皮を醗酵の容器として 使用した意欲作! わりと強い酸味があります。でもイヤではない カウ・スキンと聞くと、ちょっと身構えますが、 ビオワインだなぁ〜と感じる好ましさがあります。 昔々のワインはこんな風だったのかな〜 生きているワインでした。
2020/08/26
(2014)
8.24 西荻もうもうカーニバル2020 in Da Masa 〆の一本はもちろんカウスキーーーーンヽ(o´3`o)ノ ・・・って、これ何?!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!! 「面白いワインがあるっぺよ」 と言って、マサさんが出してくれたものですが、濁った赤のとてもエキゾチックな香りのワインでした。 面白かったし、美味しかったですが、好みが分かれるようで、うちの奥さんは「梅だ!シソだ!」と騒いで拒絶していました。 ワインって面白いなー マサさん、きーさん、ありがとうございました。 懲りずにまた一緒に飲んでください。 おわり
2020/08/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
商品説明 ルイ=アントワーヌ・リュイット マウレヴァレー 恐らく16世紀や昔、ブドウの発酵に使っていたとされる牡牛の皮を発酵の容器として使用した意欲作。樹齢250年のパイス種100%。 チリへ初めて来たのは1998年、ルイ・アントワーヌが22歳のころ。偶然辿り着き、気に入ったので住み始めた。チリでレストランのソムリエとして雇われたり、ワイン卸売業者として働いていたところ、南米初のマスター・オブ・ワインのエクトル・べルガーラとの出会いもあり、ワインへの興味を深めていった。その後、独立間もないフィリップ・パカレの元で研修、ブルゴーニュのルイ・ジャド社でも9か月間働く。また、2002年~2003年にはボーヌの醸造学校にて学び、卒業後はボジョレのマルセル・ラピエールの元で、以降8年に渡り働き始める。その間、シャトー・カンボンで醸造も経験。そして、それまでの経験を元に、2006年にはチリでドメーヌ『クロ・ウヴェール』を始める。ルイ・アントワーヌは、主に大企業のためのものだという理由からチリの原産地呼称制度に賛同していないため、法的には品種名も生産地もエチケット上に書くことは出来ない。品種:パイス100%。平均樹齢:250年。【chile】 【v2014】 【wakaumaaka】 【nature】 【rouge】 1日目、香りは梅、紫蘇、その奥にサワーチェリーやすももなどの果実のアロマ。 やや収斂のあるキュッとした酸味が潰したすももの様な果実味と共に広がる。 中盤からカツオ節にも似た出汁感のある味が顔をだす。 ミディアムボディ 余韻は短め。 二日目、香りは少し弱くなったかなという印象を受けるも性質は変わらず。 ファーストアタックの味わいほぼ同じだが、中盤からの味わいが激変。 強烈な豆と、牛の皮由来なのか動物の肉の様なフレーバーが支配する。 初日は飲めたが二日目は僕には厳しい。 知り合いのソムリエールがこれを飲んで、ブレタノマイセスだと言及。 中世のワインはこんな味だったのかと体験するには面白い。
2018/01/20
(2014)
コキンヌ
2017/04/04
(2014)
獣匂、あまめ
2016/06/05
(2014)
赤なのに白みたいな個性派酵母系。
2015/12/23
(2014)
牛の皮で発酵させたBioワイン♡ 品種:パイス
2015/11/24
(2014)
@WINESTAND Bouteille
2015/11/03
(2014)
ミッション。パイス
2015/06/12
(2014)
エキス旨味しっかり
2015/06/08
(2014)
赤い店
2015/05/18
(2014)
カウスキンファーメンテーション笑 その名の通り牛の革を使って発酵させてる…謎だ謎すぎるよアントワーヌッッ!! ピュアな味わいの後に野生香が。笑
2020/05/13
2019/04/21
(2014)
2018/07/21
2018/02/02
(2014)
2018/01/21
(2014)
2017/06/05
(2014)
2017/03/16
(2014)
2017/03/01
(2014)
2017/02/10
(2014)
2016/06/05
(2014)
2016/06/03
(2014)
2016/04/16
2015/09/24
(2014)
2015/08/22
(2014)
2015/06/29
(2014)