ジャン・ジャック・コンフュロン・ブルゴーニュ・アリゴテ2015。 J・J・コンフュロンのアリゴテ、初めて頂いてみます。 少し緑掛かった綺麗なレモン・イエロー。 リンゴやシトラスに甘いミネラル感のアロマ。 甘く、まろ味のある洋梨の様なフレーバーに、鉱物的なパウダー状のミネラル感。 少しレモングラスの様なハーブ香る酸味など、とてもバランス良く、ある意味現代的なアリゴテらしいアリゴテでしょうか。 翌日はマスカットのジューシーな甘味や酸味も感じ、とても美味なJ・J・コンフュロンのアリゴテでした。

Marcassin

MarcassinNGH会長神父様、 JJコンフュロンはアリゴテもリリースしているのですか初めて見ました (゜Д゜;) まさに美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しい！ の法則ですね(^o^) 唯一の白はニュイのモンターニュかと思ってましたが素晴らしい！ ハーブに甘い果実味のアリゴテ！ まさにアリスエオリヴィエとかがリリースしているアリゴテ新味系ですね(^o^) おっとこんな話をしていると新潟のアリゴテ大王@X指定なしさんがやってきますよ(笑)

白猫ホッサ

白猫ホッサー・シャサーニュ強化部隊隊長殿 私も偶然最後の1本、しかも結構お安く購入しました。 珍しいですが、新潟のアリゴテ・ハンター大王様はスルーして行かれました。 そうですね、美味しいルージュの造り手のブランで外れた事は殆どありませんね。 しかも近年は競争激化で品質マストですから、20年以上前のアリゴテとはもう違うと思います。 そうそう今日コント・ラフォンのモンテリー・ブラン16’見つけて、ついでにクロ・デ・ラ・バロンヌ16‘もポチりました。 良い白汁をゲットしましたー！

Marcassin

MarcassinNGH会長神父様、 JJコンフィロンはシャルル・ノエラの孫娘が女将でユドロ・ノエラと親戚関係なんですね 更にコンフュロン・コトティドとも兄弟なんですか(^-^;) 名門シャルル・ノエラの系譜なんですね そういえば最近私はユドロ・ノエラのネゴス、シャルル・ヴァン・カネットのコルシャル14年をフランスからゲットしました(笑) 神父様はおおコント・ラフォンのバロンヌ！ USA市場にしかありませんね(>_<) 私も15年を見つけたので早速オーダーしようとしているところです(^o^) 良い白汁をポチられています

白猫ホッサ

Marcassin様 珍しいので探しに行ったら遭難してしまい、コメントを忘れてしまいました。(>_<) コンフュロンでもコトティドのアリゴテしか見つけられませんでした。 流石、Marcassin様、良いアリゴテ子ちゃんをお飲みです。(ちょっと悔しい。笑)

chambertin89

白猫ホッサー・クロ・デ・ラ・バロンヌ卿様 そうなんです、ジャン・ジャック・コンフュロンはとても血筋が良いドメーヌなのです。でも残念ながらニュイのルージュ系ドメーヌ達ですね。 シャルル・ヴァン・カネットですが、良いも悪いもあまり評判を聞きませんし、自分でも未だ何も試していないので、未知数ですが、ユドロ・ノエラのワインを造っているので、間違いは無いのではないでしょうか。 それにしてもブルゴーニュ大好き日本人が何故にコント・ラフォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バロンヌを輸入してイないか不思議ですが、フランスのメジャーなワインは昔からアメリカやイギリスとの強い関係がありますし、白人文化のものですから仕方がない部分もありますね。 僕はバロンヌをポチれたのは嬉しいのですが、久しぶりに買えたモンテリー・ブランは凄く生産量も少なくて、希少価値ありますよね。覚えていらっしゃいますか、カンOサンスでのブラインドで、シェフが提供してくれた熟成したモンテリー・ブラン2002年を？

Marcassin

Chambertin89アリゴテ・ハンター大王さま いえいえとんでもございません、無事にご帰還され安堵致しております。 コトディトもアリゴテあるのですね。(言いにくい名前。。。) 本当に昔はアリゴテなんて見向きもしなかったと言ったら嘘になりますが、私はミシェル・ラファルジュのアリゴテは昔からとても良いと思っておりました。 ヴォルネーは言うまでもなく大変素晴らしいです。 こういうサプライズなワインが見つかると楽しいものですね。

Marcassin