ワイン | Maison Géraldine Louise Montagny 1er Cru Les Chaniots(2018) | ||||||||||||||||||||
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白猫ホッサーさま ホッサーさん一押し(違いましたか?)のシャロネーゼ、時々ネットで物色していましたが、どこから行こうか迷っていました。 アメリカンジョーク、吹きました。ホントに(^^) 循環セラー、素敵です。
hintmint3
hintmint畏怖ブラックデビルお犬様、 知られざるシャロネーゼ モンタニーとかジヴリとかの白が美味しいですよ(^_^)b一級認定畑もありますし ただしデイリーで飲むワインですね R天でポイントがたまったので入手しました(笑)意外に美味しかったです 今後マコネのように人気が出て 有名ドメーヌが進出することも考えられます(^_^)b 急げ!と言っておきましょう(^o^)
白猫ホッサ
知られざるコート・シャロネーゼ!ブルゴーニュの中でも良質でお値打ちの白の産地コート・シャロネーゼに新たに女性醸造家がメゾンを立ち上げました。 ドメーヌ・ フィリップ・コランで7年間セラーマスターを務めたジェラルディーヌ・ ロシェ女史が自らのワイン造りの情熱を抑えきれなくなり2016年メゾン・ジェラルディーヌ・ルイーズをコート・シャロネーゼに立ち上げました。 ジェラルディーヌ・ルイーズ モンタニー1erCruレ・シャニオ・ブラン2018 モンタニーはコート・シャロネーゼ(北にコート・ド・ボーヌ南にマコネの丘を臨む細長い地区)にあり、クリマ5地域(ブーズロン・ジヴリ・メルキュレ・モンタニー・リュリー)の一つです。 一大メゾンであるフェヴレはコート・シャロネーゼの潜在的価値に早くから注目し自社畑の半分以上はコート・シャロネーゼだと言います。 確かにシャロネーゼはかつてはピュリニーやムルソー、シャサーニュなどのコート・ド・ボーヌ地方と比べると今イチな酒質であるような評価でしたが、昨今の醸造技術の進歩とブドウ栽培の自然派的大流によってコート・シャロネーゼの白ワインも見事な味わいであることが多いとも言われてます。 検証しましょう! 新しいコート・シャロネーゼのワイナリーです 久しぶりに海外は本邦独占に近いメゾン 日本市場中心に出まわってます(^-^) やや濃いめのイエロー 華やかなブーケです。若々しくオレンジ系の柑橘類の甘味にロをすぼめる強い酸味。見失いがちなミネラル塩分苦味ちょっとジュースの余韻強めでしょうか。 クイクイとひっかかりなく喉を通る丸みのある球体の感じ デイリーで飲む分には充分な味わいでしょう平均点(>_<)星3・5 白猫が仏白に求める「何か」が足りませんがセラーがパンパンなので早く飲んでしまう1本です。 久しぶりのアメリカンジョーク あなた大変よセラーが一杯でもうワインが入らないわ おおハニー! 大丈夫だ僕がなんとかしてるから さっき整理がついたって連絡あったよ 良かったわダーリンこれで私が今日ネットオークションで買ったワインも入れられるわ掘り出し物よセラー整理の為に安くで出品ですって HAHAHA
白猫ホッサ