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REVIEWS
ワイン | Maison Leroy Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques(2007) | ||||||||||||||||||||
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COMMENTS
瓶購入のメゾンものはルロワの手は一切加わっていないということでしょうか?そうなると味わいはドメーヌものとは全くの別物でブラインドでは絶対に当たらないですよね?! もしかしてこの下の段は北海道の棚でしょうか?!一番奥に見えるのはナナツモリ?!
Johannes Brahms
Johannes Brahmsさん、こんにちは。 ドメーヌものではないメゾン・ルロワはネゴシアンのワインですが、先代のルロワおばぁちゃんのお父さんは凄い目利きだったようでメゾン・ルロワのワインも評価が高かった筈です!今のルロワおばぁちゃんも相当な目利き!なのは間違いありません。 ただ、ネゴシアンのワインの中にもブドウを買ってルロワが醸造したり、樽買いしてルロワが瓶詰めしたりしたワインもある筈です。 このワインは瓶買い。味わいはドメーヌものとは異なります。 そんな瓶買いでも、マトロ・ウィッターシェイムのムルソーの様に素晴らしいワインもありますから。。。
Katsuyuki Tanaka
そう! JBさんとmiho_vinoさんに頂いたドメーヌ・タカヒコのワインで〜す! ありがとうございます♪!
Katsuyuki Tanaka
よく見たらあの写真にもうっすらナナツモリのエンブレムが見えますね!
Johannes Brahms
記念日ついでにもう1本! このワインは3本購入したうちの2本目。 前回はMarcassin大先生、miho_vinoさんと近所のお寿司屋さんに持ち込んで頂いた。 前回の印象と変わらず澄んだ味わいのワインでとてもスッキリしている。 07だからと言う訳ではない?かも知れないが、凄みのある味わいではなく、クリーンでエレガント!デュガのLabaux St Jacquesには及ばない?かもしれない。コルクもルロワのものではなく、瓶で購入したと裏にも記載があり、果たして造り手は誰? フレデリック・マニャン?或いはドルーアン・ラローズ?
Katsuyuki Tanaka