ワイン | Rippon Mature Vine Pinot Noir(2011) | ||||||||||||||||||||
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偶然ですね♪ 僕もNZと答え、オタゴよりマールボロと答えるはずです笑(^^)
末永 誠一
NZと答えるということは、半分ブルゴーニュが好きと答えてる気がします 笑 あんまり飲んでないので何ともですが、私はオレゴンも捨てがたいです(^^)
ピノピノ
末永様 そうなんですよね。 何かマルボロにはブルゴーニュと共通するものがあるような気がします。 これからも飲んでいく次第でございます!
vin-be 1.1
ピノピノ様 オレゴンも捨てがたいですね。 前に飲んだボーフレールなどはとても美味しかったです。 ブルゴーニュの生産者がこぞってオレゴンに進出してますね。 どうなるか注目の地域でございます。
vin-be 1.1
ニュージーのピノ… 飲まなきゃいけないヤーツ! なんですけどねぇ… 絶対美味しいイメージですよぉ✨
toranosuke★
toranosuke 様 これは美味しかったですよ! リッポンはどのブドウのワインも美味しい気がします。 是非お試しくださいませ!
vin-be 1.1
新世界のピノでどこが好きと聞かれたら小職はニュージーランドと答えるであろう。 こんにちは、小職でございます。 ワイン会も赤に突入。 赤の一本目はリッポンのピノ・ノワール。 比較的濃いガーネット。 やや酸味を伴う赤い果実の香り。クランベリーとブラックベリーが混ざり合った香りはややジャミーとなっており鼻腔に絡みつく。 またシャリアピンソースのような塩気を伴う香りやシャピニオン、所謂マッシュルームも感じる。 酸味はさは強く粘性は中庸。 ピュアだがやや過剰なタンニンを感じる。味わいは香りほどジャミーではない。 甘さが過剰に感じないギリギリのライン。 本当はセントラルオタゴよりもマルボロの方が好きなのは内緒でございます。
vin-be 1.1