フイッチェル マティアス ソーヴィニヨンブラン リゼルバ 2018 グレープフルーツ、パッションフルーツ、オレンジ、カットグラス、レモングラス、白い花などのフレッシュで豊かな香りが主体。 スワリングすると仄かにチョーク、樽由来のハニーやナッツのニュアンスが表れる。 力強いアタックの辛口。 果実味は非常に集約して熟度が高く、様々なフレーバーのレイヤーが存在する。 切れと丸さが混在する酸は太く豊かでグリップがありフィニッシュまで持続、ワインのストラクチャーを形成する。 レモンキャンディの風味を伴いながらパレット中盤から膨らみを見せる豊潤さもあるフルボディ。 アルコールはやや高めの13.5% 余韻も長くエレガント。 果実の熟度は高いが、豊富でグリップのある酸が全体をタイトに引き締め、非常に緊張感のあるワイン。 これ単体で楽しめる程に完成度は高い素晴らしいソーヴィニヨンブラン。 リーデル リースリンググラスで。 10度～16度 ボルツァーノの東、モンテ シウシの麓、標高900mの畑。 70%を小樽で発酵、シュールリー16ヵ月。 生産本数は3000本と極僅か

Da Masa

Da Masaさま 突然、失礼致します。 ♡いくつも、ありがとうございます(〃▽〃) 若い頃から飲んだ数だけ多いのですが、やっと最近、 日記つけたくなりまして備忘録のようなコメントです。 フォロー、失礼致しますm(_ _)m

ゆみちゅ

ゆみちゅさま フォローありがとうございますm(__)m 娘さんに対する心の声を微笑ましく読ませて頂きました。 こちらこそどうぞよろしくお願いします(^^)v

Da Masa

「様々なフレーバーのレイヤー」魅力的なワードですね♪ このクラスは、さすがの完成度ですね(*^^*)

澪

澪さん かなりお高いワインだけあって、さすがの品質でした(^^) ただうちの店ではこれを飲みたいと思われるお客様が思い浮かばないのでリピはないかなー(^_^;)

Da Masa