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3.5
●色合い:見事にエチケットとキャップシールの色合いです。鳥さんの朱色にグラスの両端奥底に黒っぽさが見えます。 ●香り:赤い実のカシスにスミレや野ばら、その奥にブルーベリージャム、また奥の奥に熟成香は皮革のような香りがわずかに。 ●味わい:しっかりながらも綺麗さを感じる酸が、ろうろうとした灯りの中で、朱と黒を交互に照らし始める。 赤い果実のチェリー、カシス、野ばら、黒すぐり、スパイス、ドライローズ、ブルーベリー、ニャムニャムとしていくと、なめし革のような熟成の味わい。 ●ペアリング:今日はカレーだよ〜。と言っていて、いつものごとく、ペアリング考えずにワインを開けました(^_^;) サラダとカレー。カレーはひき肉と玉ねぎ、かぼちゃです。後から、いんげん、生卵を載せました。 ワインが綺麗なので、アンバランスでしたが、かぼちゃの甘みのあるカレーに、コリアンダーも入れたスパイスカレーと、ワインの酸が、意外に合わなくはなかったです。 …でももう少しワインの詳細が感じられるメニューが良かったかな(^_^;) ●その他:こちらのワインは以前、外で飲んだ事があって、その時は酸が刺すようだね〜(T_T)という感想でした。 今回、2019年を先日、夫がボトルで購入して、今度はよく寝かせてみよう!と言っていたのに、すぐ開けてしまいました(笑) 確かに酸はしっかりですが、前回外で頂いた時のような、酸の嫌気はありませんでした。 大きめのグラスで頂くと、ボトルからすぐに注いだ時、空気にしっかり触れてくる時で、味わいも変化します。 書ききれない表現がたくさんあるぐらい豊かさをかんじます。 ガヤのエレガンスなワインで、久しぶりに奥行きを感じる赤ワインを楽しみにました♪タンニンが芸術的です。
あまのことのは
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●色合い:見事にエチケットとキャップシールの色合いです。鳥さんの朱色にグラスの両端奥底に黒っぽさが見えます。 ●香り:赤い実のカシスにスミレや野ばら、その奥にブルーベリージャム、また奥の奥に熟成香は皮革のような香りがわずかに。 ●味わい:しっかりながらも綺麗さを感じる酸が、ろうろうとした灯りの中で、朱と黒を交互に照らし始める。 赤い果実のチェリー、カシス、野ばら、黒すぐり、スパイス、ドライローズ、ブルーベリー、ニャムニャムとしていくと、なめし革のような熟成の味わい。 ●ペアリング:今日はカレーだよ〜。と言っていて、いつものごとく、ペアリング考えずにワインを開けました(^_^;) サラダとカレー。カレーはひき肉と玉ねぎ、かぼちゃです。後から、いんげん、生卵を載せました。 ワインが綺麗なので、アンバランスでしたが、かぼちゃの甘みのあるカレーに、コリアンダーも入れたスパイスカレーと、ワインの酸が、意外に合わなくはなかったです。 …でももう少しワインの詳細が感じられるメニューが良かったかな(^_^;) ●その他:こちらのワインは以前、外で飲んだ事があって、その時は酸が刺すようだね〜(T_T)という感想でした。 今回、2019年を先日、夫がボトルで購入して、今度はよく寝かせてみよう!と言っていたのに、すぐ開けてしまいました(笑) 確かに酸はしっかりですが、前回外で頂いた時のような、酸の嫌気はありませんでした。 大きめのグラスで頂くと、ボトルからすぐに注いだ時、空気にしっかり触れてくる時で、味わいも変化します。 書ききれない表現がたくさんあるぐらい豊かさをかんじます。 ガヤのエレガンスなワインで、久しぶりに奥行きを感じる赤ワインを楽しみにました♪タンニンが芸術的です。
あまのことのは