対決の為に持ち込んだ白汁は各々1本！ 前回は1人3本！2人で6本！持ち込んで偉い事になった？ので、、、、 白汁2本はほぼ同時に出して頂きました。 先ずはこちらのワイン。 ソムリエさんにブラインドをお願いしましたので出されたワインがどちらの白汁か？は分かりません。 色合いは淡くキラキラと透明感があります。 香りには洗練されたミネラルがあり、繊細な印象です。 口にすると滑らかで雑味や刺激が全く無く、美しい果実味があります。 余韻は長く、繊細な酸や果実味が暫く口の中に残ります。 味わいは硬めで爆発する様な強さや複雑味がありません。 この白汁は？ 私の持ち込んだ白汁ではない。。。。 滑らかな、少し閉じた印象から、、、 ルーロ、コルトン・シャルルマーニュ2011と答えました。 答えはルフレーブ！シュバリエ10年！ とても洗練された美しいワインですが、ルフレーブらしい、爆発する様な味わいではなく、強さがもう一歩な印象。複雑な味わいより洗練された果実味とミネラルが中心。 ヴィンテージの為でしょうか？ それとも次の私の白汁が強烈だったため？でしょうか？ 白猫ホッサー白汁大魔王様のシャープな右ストレートを左腕でブロックした？印象？でした？

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanaka大先生 私の敬愛するドメーヌ・ルフレーヴのシュバリエ。。。 さすが白猫ホッサー様です。普通に出して来ますから。 今週末のアブダビ最終戦は寝ないでお願い致します。

Marcassin

Marcassin大先生、こんばんは。 ご一緒出来ずに残念でした。 白猫ホッサー白汁大魔王様、渾身の1本だったと思います。 飲んだ時期なのか？ボトル差なのか？或いはヴィンテージ？の特徴なのか？ ルフレーブらしいキラキラとした、時には豪華な味わいのワインではなく、しっとりと落ち着いたチャーミングなワインでした。 是非、Marcassin大先生にも飲んで頂き、感想をお聞きしたかったです。

Katsuyuki Tanaka

超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、 いわゆるルフレーヴの難しさ自然派故のハマったシュヴァリエでございましたな(>_<) 熟成のお休みに入ったものなのか目覚めるまで時間がかかる固いものでしたね 以前ラヴノーのレ・クロでも同じ経験をしました何故か大天使様にGCを持ち込むとカッチカチなことが多い気がしますな(笑) いやしかし私の渾身の持ち込み これをあっさり凌駕(りょうが)する あんなものを持ち込まれては(>_<) 立つ瀬がございませんです これも充分良い白汁と思いますが(^-^;) まったく！大変うれしい思いをさせていただき悔しくてたまりませんてどっちやねん(笑)

白猫ホッサー

白猫ホッサー白汁大魔王様、こんにちは。 神戸では大変お世話になりました。 普通なら、泣いて喜ぶ？こちらのワイン。。。 ちょっとだけ不発？ じっくりと待ってあげれば良かったのか？ 申し訳ない印象でした。 また、いつか？シュバリエ再検証したいものです？

Katsuyuki Tanaka