ワイン | Providence Matakana Syrah(2004) | ||||||||||||||||||||
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グラス問題は深刻ですねー。 プロヴィダンスは飲んだことありませんが、品種だけ見たらブルゴーニュグラスっぽくないです(^^)
末永 誠一
末永さま〜、そうなんです。ホームパーティ形式は、お安くすむ反面、雰囲気とか、ゆったり感とか、グラスの相性とかはやはり求められないという面も否定できずで。最近、お家でグラス実験してると、香りもお味もやはり変わるので、お高いワインはそのワインにあったグラスでいただきたいなー、なんてわがままですが思っちゃいます。
mamiyumi
定例ワイン会 テーマはNZ プロヴィダンスのシラー 2004。こちらもなかなかのお値段ですが、むー、わりと普通かも。 ここでもグラス問題を感じる。シラーにあうグラスはやっぱりブルゴーニュではないような気がします。 シラーは、やはりまずローヌを強化していきたい。
mamiyumi