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久しぶりに母を呼んで一緒に夕飯 最近買い換えたオーブンレンジで2度目の豚肩ロースと野菜のグリル この日は鹿児島産黒豚〜♪ ワインは大好きなレンティスクスのスモイの泡♥️ 高い酸や硬質なミネラルはさほど感じないけれど、骨格は十分、独特な旨みがある ↓ 自然派カテゴリ ビオディナミ(バイオダイナミクス) 産地 スペイン カタルーニャ ペネデス スモイ 野生酵母のみ。アルコール発酵後、瓶内二次発酵(野生酵母)最低30か月。 ドサージュなし、安定化処理なしでデゴルジュマン。 ブラン・ド・ノワールだが、薄くピンクがかったロゼに近い。 野イチゴや森の果実などの香り。 複雑で綿密な旨みに、非常に長い余韻。 ヴィンテージシャンパンのようなエレガントさ。 ステンレスタンクで低温発酵。 1、莫大なエネルギーある「ガラフ※裏面に」の地で、丹念なBIO栽培。 2、野生酵母のみで醸造、瓶内二次発酵も野生酵母。 3、動瓶は全て手作業。思いを込めて1つ1つ丁寧に。 4、全てのワインが、So2完全無添加。 だから、この地のブドウ、彼のブドウが持つ美味しさが、ドッサリそのまま詰まっています! 自然派に敏感なプロフェッショナルから、ワインファンまで、一口含むと、ビビッとくる感動に溢れた、今まで見つからなかった泡。 その証拠に、「ノーマ」を抑え、2015年に 世界No1レストランとなった3つ星の「セイエル・デ・カン・ロカ」や「アルザック」、「マルティン・ベラサテギ」など世界トップがクロス・レンティスクスを見出し、オンリストしています! 〜クロス・レンティスクスのワインは、何故ウマ味が強いのか!?〜 ⚫クロス・レンティスクスは、カバではありません。 ところで、レコルタン・マニピュラン(自社でぶどう栽培〜醸造まで行う)のカバ生産者は、全体(約280社)の1割(約30社)のみと言われています。 質より量を重視する大量生産のカバが多い中で、【量よりも質】を重視する生産者は非常に珍しいのです。 ⚫「別格の泡造りには、カバのDOもエリアも関係ないっ!」 ペネデスの海沿い東部に、「ガラフ」といわれる白い石灰の岩塊の自然公園があり、この地で代々ぶどう栽培を続けてきました。 3代目の兄弟マネルとジョアンは、自社ぶどうでこだわりのワイン造りをしようと01年からクロス・レンティスクスを立ち上げました。 17年間、珍しい自然なカバ造りの経験をもとに、カバを超えるこのエリアに最適の品種を植えて、ワイン造りをスタート! ⚫だから、莫大な旨味! この土地は、化石が多く見つかる土壌で、石灰質を非常に多く含み、緩やかな斜面に畑があることから海風の影響も受けるため、別格のぶどうが生まれます。それを、前ページのような造りにより、クロス・レンティスクスのワインからは、歴史を感じる莫大なミネラルのウマ味をギューッと感じることができます。
ぺんぺん
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久しぶりに母を呼んで一緒に夕飯 最近買い換えたオーブンレンジで2度目の豚肩ロースと野菜のグリル この日は鹿児島産黒豚〜♪ ワインは大好きなレンティスクスのスモイの泡♥️ 高い酸や硬質なミネラルはさほど感じないけれど、骨格は十分、独特な旨みがある ↓ 自然派カテゴリ ビオディナミ(バイオダイナミクス) 産地 スペイン カタルーニャ ペネデス スモイ 野生酵母のみ。アルコール発酵後、瓶内二次発酵(野生酵母)最低30か月。 ドサージュなし、安定化処理なしでデゴルジュマン。 ブラン・ド・ノワールだが、薄くピンクがかったロゼに近い。 野イチゴや森の果実などの香り。 複雑で綿密な旨みに、非常に長い余韻。 ヴィンテージシャンパンのようなエレガントさ。 ステンレスタンクで低温発酵。 1、莫大なエネルギーある「ガラフ※裏面に」の地で、丹念なBIO栽培。 2、野生酵母のみで醸造、瓶内二次発酵も野生酵母。 3、動瓶は全て手作業。思いを込めて1つ1つ丁寧に。 4、全てのワインが、So2完全無添加。 だから、この地のブドウ、彼のブドウが持つ美味しさが、ドッサリそのまま詰まっています! 自然派に敏感なプロフェッショナルから、ワインファンまで、一口含むと、ビビッとくる感動に溢れた、今まで見つからなかった泡。 その証拠に、「ノーマ」を抑え、2015年に 世界No1レストランとなった3つ星の「セイエル・デ・カン・ロカ」や「アルザック」、「マルティン・ベラサテギ」など世界トップがクロス・レンティスクスを見出し、オンリストしています! 〜クロス・レンティスクスのワインは、何故ウマ味が強いのか!?〜 ⚫クロス・レンティスクスは、カバではありません。 ところで、レコルタン・マニピュラン(自社でぶどう栽培〜醸造まで行う)のカバ生産者は、全体(約280社)の1割(約30社)のみと言われています。 質より量を重視する大量生産のカバが多い中で、【量よりも質】を重視する生産者は非常に珍しいのです。 ⚫「別格の泡造りには、カバのDOもエリアも関係ないっ!」 ペネデスの海沿い東部に、「ガラフ」といわれる白い石灰の岩塊の自然公園があり、この地で代々ぶどう栽培を続けてきました。 3代目の兄弟マネルとジョアンは、自社ぶどうでこだわりのワイン造りをしようと01年からクロス・レンティスクスを立ち上げました。 17年間、珍しい自然なカバ造りの経験をもとに、カバを超えるこのエリアに最適の品種を植えて、ワイン造りをスタート! ⚫だから、莫大な旨味! この土地は、化石が多く見つかる土壌で、石灰質を非常に多く含み、緩やかな斜面に畑があることから海風の影響も受けるため、別格のぶどうが生まれます。それを、前ページのような造りにより、クロス・レンティスクスのワインからは、歴史を感じる莫大なミネラルのウマ味をギューッと感じることができます。
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