ワイン | Nicolas Rouget Bourgogne Aligoté Les Genevrays(2007) | ||||||||||||||||||||
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vin-beさま〜 早く天国に連れてって〜♡
ゆーも
ゆーも様 かなりの天国具合でございました。 次号、お待ちくださいませ!
vin-be 1.1
ぅわっ 0.5☆ レモンワイン ですね^_^;
カボチャ大王
一度、すごくすっぱいアリゴテを飲んで、トラウマです(^^;; アリゴテは作り手が信頼できないと、避け気味になってしまいます…。
ピノピノ
小鹿さんはキールへデューダとかさせないのですか? ※デューダ←転職
カボチャ大王
カボチャ様 そのまんまレモンでございました)^※^( キール? キールとは何でございましょう?
vin-be 1.1
ピノピノ様 ピノピノ様の仰る通りでございます。 ただ、これは予想以上の酸っぱさでした。 作り手は出荷時にこのワインでいいと思ったのでしょうか。。。
vin-be 1.1
キールとは、アリゴテから生まれたカクテルでして、クレムドカシスとアリゴテ(等の白ワイン)で作るカクテルです(°∀°)ノ
カボチャ大王
アリゴテ飲んだ事ないのですが、酸っぱいんですね。メモメモ
アトリエ空
空さんと、同じくφ(・ェ・o)~メモメモ 基本的なアリゴテのイメージがわかりませんw
里ちゃん
カボチャ様 あ!あのキールでございましたか!! まだタップリ余っているので、仰る通りデューダを考えます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
vin-be 1.1
アトリエ空様 一部の生産者は秀逸でございます。 ぜひラモネのアリゴテをご賞味くださいませ!
vin-be 1.1
里ちゃんさま ラモネの、、、というと芸がないので、今エノテカで売ってるルーロのアリゴテをお試しください! 3000円くらいです!
vin-be 1.1
ラモネ、メモメモ。
アトリエ空
そう言えばどこかで見た資料に、 デキャンタージュしても意味がないヤーツの 中に「酸が強い白」とありました…
toranosuke★
天国が果たしてあるのか… 期待してスクロールします(^^)
末永 誠一
空様 是非是非!
vin-be 1.1
toranosuke 様 ここまで酸味が強いと確かにデキャンタージュしても解れないと思います。 ランブルスコで、ソルバーラという地域があるのですが、そちらもなかなかの強者です。 ブルゴーニュ96のリリース当時を思い出します。
vin-be 1.1
末永様 飲むと無言になって陶酔するようなワインでございました。 もしかしたら、、、末永様は既に飲んでらっしゃるかもしれません。
vin-be 1.1
地獄から天国へ① 地獄編 2005年にヒッソリと?デビューを果たしたニコラ・ルジェ。 その3年目の品がこれだ。 小職は最近アリゴテという品種を見直してる。 ラモねや、それこそニコラの父親であるルジェのアリゴテは酸味をほどほどにに抑え、非常に美味しいワインとなっているからだ。 さて、このルジェJrの腕前は、、、 ・・・ ・・・ 外観は若々しいイエローで、熟成のニュアンスはほぼみられない。 レモンやシトラスのフレッシュな柑橘系の香り。やや白ブドウ本来の香りや茎のような青い香りも感じられる。 ところが期待はここまで。 口に含むとまるで果実をそのまま口に入れたかのようなボリューム感があり、酸味は強烈。レモンをそのまま齧ったようなシャープさ。 あまりに酸が強く、他の要素が覆い隠されている。 酸っぱすぎて酸味意外のテイスティングは不可能でございました。 一緒に飲んだ友人もレモンを齧った顔付きに、、、 次回天国編
vin-be 1.1