バローロ＋キャンティ＝？ フレイザを使った自然派。 バローロで有名なのは飲んでみれば理解できる。 とても複雑で手の届かないところにネッビオーロ的なテイストが見て取れる。そしてキャンティっぽさも加わる。 ヴィンテージの若さゆえか粉っぽさも感じられるが、若いうちから楽しめる良く出来た一本。 リピするかは置いておいて、この造り手さんのバローロが飲んでみたいです。

winecamper

後ろに黒猫ちゃんが…♡

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とりあえず保留ですか。 コメント読んでたらワタシは とても飲みたくなりました！！ 未熟なワタシの舌では ネッビオーロやキャンティの ニュアンスを感じとれるか わかりませんが、飲んでみたいな〜♪

takeowl

miho_vinoさん、黒猫ちゃんは出張の新神戸駅で出逢いほっとけなくなって連れて帰ってきてしまいました(￣∇￣)

winecamper

takeowlさん、これ出来はなかなか侮り難いです。 ただ複雑なだけに主張が弱いという弱点もあります。 これはいい！という香りも乏しく これは美味い！という感動もないのです。 ですが、なんかいいなぁ〜と落ち着く味わいがあります。 飲み疲れしないので、もっと開いてくれないかなぁ〜なんて思いながら飲みきってしまいましたw

winecamper

なんかいいなぁ、、って感覚は素敵ですね (*´艸｀*) 里ちゃんも、そんな感覚大切にしたいです！

里ちゃん

里ちゃんさん 新世界系ではあまり感じないのですが、フランス、イタリアにはそういったタイプが多い気がします。 複雑であればあるほどそう感じるのかもしれませんね。

winecamper