う…う～ん、期待外れでした。 カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドてすが、国産赤ワイン典型のボディーの弱さがあり、正直薄っぺらいです。 ボディーがふくよかでしっかりと造り込まれた美味しい国産赤ワインが徐々に増えてきているなか、この作品の有り難みは相対的に失われてきていると言って良いと思います。 残念な結果でした。 ご馳走さまでした。

Spring has come!

レンコンシラスチーズが美味しそうです〜 ワインは残念でした...ヴィンテージが変わると またちがうものなのでしょうか？

ゆーも

覚えておきます〜^^;

アトリエ空

「軽い口当たりで美味しい」 と言うのと、また違うんですかね？ わたしにはまだまだ分からないような気が 致します。汗汗 あ、もしかして？ まず「美味しくない」って感じるんですかね！？

みずいろ

ゆーもさん ありがとうございます。 レンコンシラスチーズ、今回のチーズは塩気が少ないものでしたが、スティルトンのような塩気がある程度あるチーズの方が、より良さそうでした♪ この作品のヴィンテージでの差異は、それほど無いような気がします(;^_^A

Spring has come!

アトリエ 空さん ありがとうございます。 国産赤ワインはまだまだ、当たりハズレの差があるので、この辺りが大変ですね＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

Spring has come!

みずはさん ありがとうございます。 軽い口当たりとはまた違いまして、私が気にするのは、タンニンは強かったり相応にあるのにも拘わらず果実味が薄い時です。 こういった作品に巡りあってしまうと、ちょっと残念な気持ちになります(／。＼)

Spring has come!