ドイツでのソーヴィニオン・ブランの栽培はバーデン地方(ドイツ最南のワイン産地)のドゥルバッハでも、伝統的に栽培されてきました。ドイツ全体の栽培面積は1000ヘクタールにも満たないですが、ファルツ地方(南部)でも、ソーヴィニオン・ブランの流行り傾向が見られているようで、これから少し注目したいなと思います。ソーヴィニオンブランの特徴良く出て、酸もしっかり、ハーブやフルーツの香りも程よいですね。

Yury

ソーヴィニヨンブラン大好きです。が、周りには中々意気投合する人がいなくて悲しいです(^^;;。 好みなのでどうしようもないですが、ソーヴィニヨンブランとリースリングの好きな人ととことん飲んでみたいです(^^;;。ドイツはリースリングのイメージが強いですが、ソーヴィニヨンブランもあるのですね〜、飲んでみたいです‼️

C nyan

フォローさせていただきますね〜*\(^o^)/*、よろしくお願いします‼️

C nyan

C nyanさん ありがとうございます^ ^ ソーヴィニオンブラン、美味しいですよね^ ^ いろいろな地方のソーヴィニオンブランよく飲みますし、好きです。周りにやはり苦手な方いますが、好みもあるでしょうからね... 温暖化の影響もあって、フランス系品種が、北上して、ドイツの冷涼な気候に適して、良いぶどうができてますよ。美味しいソーヴィニオン飲みたいですね〜(^_^)v

Yury

ドイツのソーヴィニヨン・ブランは酸が出そうですねー 飲んだことないかも！

梛野将司(なぎのまさし)

梛野さん、 クリアな酸が楽しめますね^ ^ こちらはバランス良いので飲みやすいです。 ドイツワインは、綺麗なしっかりした酸の下支えがある残糖感のある甘さのリースリングなども美味しいですね。

Yury