ワイン | René Rostaing Côte Rôtie Rouge(2005) | ||||||||||||||||||||
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Yuji♪☆さま ルネ・ロスタン良いですね。もう10年位寝かせますとスパイスも落ち着き良い塩梅になると思います。私は若いローヌは強すぎて頂きません。我慢しているうちに飲むの忘れてたなんて事もありますが。ローヌの古酒ですが、ブラインドで良くボルドーやブルゴーニュに間違う事もございますが、ランドンヌあと20年位したら飲みたい様にも思います。ギガルのラ・ランドンヌも是非。
Marcassin
コート・ロティですね!焼けた丘という意味の通り、日当たりが良いと覚えました。 そして、こちらはシラー100%なんですね。 シラーも熟成するとスパイシーな印象がなくなって来ると思うので、05でもまだこれからという感じなんですかねー。 私は昨日のyujiさんの投稿で類似抜栓しましたよ(^^)
ピノピノ
三角類似抜栓(笑) 外野からニヤニヤして拝見しておりまーす (*´꒳`*)タノシソウ!
ゆーも
コート・ロティはまだ未飲なんですが、北ローヌのシラーって どのくらいで落ち着くんでしょうね? エルミタージュなんかも そんなイメージあります。
コジモ3世
熟成したシラーのピノ的イメージって何となくわかる気がします♪ それにしてもいつもながらナイスなワインチョイスですねぇ~
pump0915
05でもまだですか~。良いブドウ使っているんですね。シラーは好きですよね。
ひろゆき☆☆
Marcassinさん ラ・ランドンヌはあと20年ですか‼︎ ルネ・ロスタンのラ・ランドンヌやアンポジウムの若い物は何回かグラスで飲んでいますが、時間が必要な印象は持っていました(^^) 買った事を忘れておきます♫ ギガルのラ・ランドンヌはちょっと高くて手が出せません(^^;
Yuji♪☆
ピノピノさん コート・ロティは焼けた丘ですか‼︎ フランスのネーミングって面白いですよね(^^) このスパイシーな印象が落ち着いたものを飲んでみたいです♫
Yuji♪☆
ゆーもさん 三角類似抜栓(笑) 今後物語はどんな風に進んで行くんですかね〜♫ 月9風?昼ドラ風⁇
Yuji♪☆
コジモ三世さん タルデュー・ローランのエルミタージュの若い物を何回かグラスで飲みましたが、とても強い印象でした(^^) Marcassinさまのアドバイスでは、20〜30年が飲み頃のようですね(*^^*)
Yuji♪☆
Abe Takayukiさん ありがとうございます(^^) ピノ的イメージのシラーを飲んでみたいです(*^^*)♫ あ、今夜はAbeさんのトロ・ボーに連鎖させて頂きます(笑)
Yuji♪☆
ひろゆき☆☆さん イタリアのシラーも飲んでみたくなりました(^^)♫
Yuji♪☆
コートロティもヌフも飲んでない(´⊙ω⊙`) ヤバいです… イタリアの珍しい土着とか飲んでる場合ぢゃなかったです(笑)
toranosuke★
Yuiさん、今いただいても こんなに美味しそうな味わいなのに、あと何年か寝かせたい感じでしたか。 でも、南仏のシラーも 楽しめるようになってよかったですね(*^^*)
pochiji
toranosukeさん 僕ならイタリアの土着をいろいろ飲んでみたいです(^^)♫ でもコートロティはともかく、ヌフはtoranosukeさんが好きそうなイメージです(*^^*)
Yuji♪☆
pochijiさん ある程度熟成した南仏シラーははじめてだったので、思っていたよりも美味しくて良かったです(*^^*) 2日目はスパイスが落ち着いてもっと滑らかになりました♫ 南仏シラー、新たな扉が開かれました(^^)
Yuji♪☆
私がキッカケって!全然レベルが違いますよ~!(۳˚Д˚)۳ フランスでシラー100って、めずらしい気がしますが(・・?φ(*'д'* )メモメモ…
mamiko·˖✶
mamiko93さん ヌフパプも飲みたいので、今度探してみます♫ フランスのローヌの北の方では、割とシラー100のワインがあるみたいです(^^) 僕はあまり得意ではないので今まで敬遠していましたが、少しずつ開拓したいです(*^^*)
Yuji♪☆
ゆーじさん そうやって連鎖できるほど ワインを持ってるって もう~羨ましい~✨ ワインのお部屋作りたくなります。
みか吉
みか吉さん みか吉さんのお家ならきっと、ワイン部屋ではなく地下セラーが作れるんじゃないですか(^^) 地下何メートルか穴を掘れば温度と湿度が安定するらしいですよ♫ 大谷石敷き詰めた地下セラー、欲しいな〜(*^^*)
Yuji♪☆
ルネ・ロスタンの05コート・ロティ キュヴェ・クラシック フランス、ローヌ北部 シラー100 キュヴェ・クラシックはコート・ロティの13の畑から収穫したブドウのブレンド。 《1日目》 黒っぽい赤、縁は小豆色。開けたては黒胡椒、なめし皮、獣香、黒系果実の香り。しばらく時間が経つと獣香は消えた。熟したベリーやチェリーの果実味とスパイスの味わい、ブラックペッパーを利かせたフルーツサラダのよう。タンニンは柔らかく酸はエレガント。滑らかな口当たりで上品な味わい。繊細だがたっぷりな果実味とスパイスの余韻、最後の方に酸がキュッと来る。滑らかでエレガントだが、どこまでもスパイシーな印象。 昨日のmamikoさんのヌフパプのアップを拝見してローヌのワインを飲みたくなり、こちらを抜栓(^^) えーと、北と南で全然違いますが、これ、類似抜栓であってますか⁇(笑) 「熟成したシラーはピノのようにエレガントですよ(^^)」というソムリエさんのお勧めにより購入した1本♫ 確かにとても上品でエレガントです……、が…、開けたてから飲み終わりまでずーっと続くこのスパイシーな印象が、やっぱりシラーなんだなぁと思います…(^^; 正直南仏のシラーは苦手でしたが( ̄▽ ̄;)、しばらく寝かせれば美味しく飲める事がわかりました‼︎ これもあと何年か寝かせたかった(>_<) 手持ちのルネ・ロスタンの10コート・ロティ ラ・ランドンヌはもうしばらく寝かせようと思います(*^^*) 今度は飲み頃のヌフパプ、探さなきゃ( ̄▽ ̄;) 《2日目》 腐葉土や森の下草、キノコと黒系果実の香り、ややメントール系のハーブの香りも、黒胡椒の香りは穏やかになっていたが奥の方から主張して来る。カシスやブラックチェリーの果実味と旨みの味わい、タンニンは滑らかで酸は程よい。やや熟成したボルドーのような印象になった。
Yuji♪☆