ワイン | Dom. Coche Bizouard Meursault Le Limozin(2005) | ||||||||||||||||||||
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シャンガン飲まないと、お詳しいノーマリーなワイン好きですねぇ。 ギャップが…笑 お料理が楽しげです。
まなみ
まなみさん、そうです私はシャンガンさえ飲まなければシャンガンマンのコスプレをしながら「♪変なオジさんったら変なオジさんっ」と連呼して黒のボンテージ女王様にムチうたれることはありませんって誰が変なオジさんやねんっ(^o^)とこれぐらいで勘弁してもらって良いですか(池乃めだか風に(笑))
白猫ホッサ
大木さん、前にも言ったように私が仏白しか飲まないのは…それは…愛です(キッパリ)。 ぶっちゃけUSAの白とかイタリア・スペイン・NZ白とかも飲んでますが基本アルコールはすべて白ですね。色がついているスコッチとかウイスキーとかも全く飲みません。スピリッツはジンかウオッカですね。 何故色つきの酒は飲まないのかそれは私(以下略)
白猫ホッサ
↑大木さんに習いました(^o^)
白猫ホッサ
続きはwebで?
おいも
おいもさん、続きません(笑)
白猫ホッサ
今日も近所のフレンチEで1人ランチ。いつもの白い500円玉にモコモコお手ふきはそのまま。今日は前菜にヤイトガツオにビーツとフランボワーズのソース。メインは2種。崩すのがもったいないような鯛にキノコのソテーとキノコのソースにスペインのキントワ豚レタスにトリュフをはさんで。デザートにはメレンゲの球体の中にセロリとリンゴの処理したもの。お茶菓子はいつものようにココアパウダーの中に隠れているものを小さなスコップで探し出すというお楽しみ。最後のチョコ菓子がなかなか見つけられず往生しました。 ビジュアル系のフレンチの心髄を堪能できました。 チョイスしたのはコシュ・ビズアールのムルソー・レ・リモザン2005年。 アラン・コシュ・ビズアール氏の父ジュリアン・コシュ・デュボー氏が1940年に興したドメーヌ。有名なコシュ・デュリのフランソワ・コシュ・デュリ氏とは親戚関係になります(アラン氏の父親とフランソワ氏の祖父が兄弟)。 3代目ファビアン氏が1998年のヴィンテージから栽培・醸造の一切を任されるようになり2012年ヴィンテージよりドメーヌの名称がコシュ・ビズアールからファビアン・コシュに変更となってます。 つやつやした黄金色。ムルソーらしいバター樽香蜂蜜ナッツの濃い果実味が時間とともにどんどん出てきます。 酸味は爽やかで刺激的で05年の熟成香も楽しめて魚料理キノコのソースとの相性は抜群です。抜栓後冷やしていってもどんどん開いていく強いポテンシャルある05年の熟成ムルソー。良いチョイスをしました。 新年ヴィジュアル系フレンチの名店Eはやはり美味しい店です。
白猫ホッサ