谷川サンの展覧会は 自分でも不思議なほど魅了されました とても魅力で生き生きとして 日本人の 日本語の代表者だと感じました 別にオーガニックにこだわっているわけでは無かったけど イタリア の白 プライスお手頃でした 果実の香り コレは特にアプリコットと 金柑くらいの甘さと なぜかカシューナッツみたいな クリームぽさでした いつものよう調子にのって レヴューしようか。イヤよしておきます。 だって素晴らしい詩人とワインを ただ消化するだけのワタシが発するコト 情けないだけです 月食とゾクゾクした寒さで このワタシ いっぽん空にしても 眠れそうにありません

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