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4.5
かなり濃いめのガーネット、エッジはややオレンジがかった退廃的な色合い。 カシス、ブラックチェリーなどの典型的な黒系果実の色合いに、ビターチョコレートのニュアンスが感じられます。アルコール感は強くなく、なめらかな味わい。 久々に、「これは美味い!」と声を大にして言いたくなるイタリアワインと出逢いました。 首都ローマを抱えるラツィオ州は、生産されるワインの8割が白。その中にあって初めてDOCG認定を受けた赤が、2008年に認定されたチェザネーゼ・デル・ピリオ。中でもこのワインは、ローマに近いことにちなんで「Corte Dei Papi」ローマ法王が着るコートという意味の名前がつけられています。 品種はチェザネーゼ種100%。厳密にはチェザネーゼ・ダッフィーレとチェザネーゼ・コムーネに分けられるそうですが、マニアックすぎるのでこれ以上は深堀りしません。輸入元の情報によれば、ダッフィーレ85%、コムーネ15%とのことです。オーク樽で16~18ヶ月熟成。豊かな果実味の中に、バランスの良いほのかな樽香が伝わってきます。 今年、「神の雫」に掲載されたとのことで、そっちの方も読んでみたい。どなたか読まれた方、いらっしゃいませんか?
David_516
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かなり濃いめのガーネット、エッジはややオレンジがかった退廃的な色合い。 カシス、ブラックチェリーなどの典型的な黒系果実の色合いに、ビターチョコレートのニュアンスが感じられます。アルコール感は強くなく、なめらかな味わい。 久々に、「これは美味い!」と声を大にして言いたくなるイタリアワインと出逢いました。 首都ローマを抱えるラツィオ州は、生産されるワインの8割が白。その中にあって初めてDOCG認定を受けた赤が、2008年に認定されたチェザネーゼ・デル・ピリオ。中でもこのワインは、ローマに近いことにちなんで「Corte Dei Papi」ローマ法王が着るコートという意味の名前がつけられています。 品種はチェザネーゼ種100%。厳密にはチェザネーゼ・ダッフィーレとチェザネーゼ・コムーネに分けられるそうですが、マニアックすぎるのでこれ以上は深堀りしません。輸入元の情報によれば、ダッフィーレ85%、コムーネ15%とのことです。オーク樽で16~18ヶ月熟成。豊かな果実味の中に、バランスの良いほのかな樽香が伝わってきます。 今年、「神の雫」に掲載されたとのことで、そっちの方も読んでみたい。どなたか読まれた方、いらっしゃいませんか?
David_516