引っ越しを機にセラーを新調しました。 セラー脱出第一号はペゴーのテーブルワイン。NVですが、11.12.13のブレンドで、グルナッシュ30％、シラー30％、メルロー20％、カリニャン、ムールヴェドル、サンソー、ダンラス、アリカンテ、カベルネ・ソーヴィニヨンが合わせて20％らしいです。 香りはキノコに腐葉土、やや獣臭、ブラインドだとボルドーっぽく感じると思います。液色はわりと明るく、まだまだ元気そうです。口に含むとタンニンが主張しパワフルな飲み口、後味はスパイシー。 キュヴェ・ダ・カポなど庶民には高嶺の花なので、こちらをいただいて思いを馳せます。でも、せめてヌフパブ レゼルヴくらいはいただいてみたい！笑 ところで、皆さんはセラーの温度帯どれくらいで設定してますでしょうか⁇ワインによって変えたいところですが、どこら辺に落ち着かせるべきか迷ってます。。。

ZIMA

ウチのは一応上段、下段別々に温度設定出来るんですが、どちらも14度にしています。 間に仕切りなんてないんで、仮に12度と16度に設定しても全体が同じ14度になるような気がします…(^_^;)

wiwiwine

wiwiwineさん コメントありがとうございます。 確かに、それだと同じ温度設定がいいのかもですね。やっぱり温度上げすぎず、下げすぎずの14度付近が使いやすそうですね！勉強になりました‼︎

ZIMA

ウチは14度です。　夏場は16度にすることもあります。 しかし、プランペゴーは私の原点でした、ペゴーには手が届かず苦笑。

TOTO10

TOTO10さん コメントありがとうございます！参考になります。 やはり変化させているのですねー。私もそろそろいじってみます。 ペゴーの上位キュヴェは手が届かないし、見つけることすら出来ませんよねー。ひと舐めでいいから味わってみたいです。笑

ZIMA