フランスはロワール地方ペイ・ナンテ地区AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ、シャトー・ド・ラ・ブルディニエール ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー トラディション2000。ミュスカデ100%。 色味は熟成感漂うゴールド、香りはこちらもウィスキーやシェリーのような熟成香に洋ナシのバランス、ほのかにレモンのニュアンス、石灰のミネラル。 飲み口は香りの熟成感よりは若い印象で、やや軽めの口当たりに旨味ある果実味とまろやかな酸味。 ミュスカデで20年を経たというのも珍しいワイン。熟成感とまだ残る果実感の両方が楽しめる、ユニークなワイン。

TKR

もしかすると、こちらのワインをいただきましたか？ その節はどうもありがとうございました。

!ryu!

バレてしまいましたか、その節は妙なワインを押し付けてしまい失礼しました(笑) このお店、中々行けないのですがお気に入りです。またお会いできると良いですね！

TKR

いえいえ、まさか、はじめて行ったお店でお会いできるとは。恵比寿でも、少なくとも2店行きつけが重なっているので、いつかはと思ってましたが、まさかです。 でも、大変勉強になりました。 ありがとうございます。 大森、蒲田、大崎もなかなか面白いワインバーありますね。

!ryu!

やはり行く店は被りますよねえ、恵比寿だとあの辺りかな、と想像つきます。 蒲田大森大井町辺りは比較的コスパ良いワインバー 多いですよね。大崎はノーチェックだったので探検してきます！

TKR

うわー！ハイレベルな偶然！ 尊敬するお二方の遭遇するワインバーなんて、いつか伺ってみたいですっ！

はじめ。

こういう偶然があるから楽しいですね！ あとワイン界隈は結構狭い(笑)

TKR