Ch. de la Bourdinière Muscadet Sèvre & Maine Sur Lie Tradition
シャトー・ド・ラ・ブルディニエール ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー トラディション

フランスはロワール地方ペイ・ナンテ地区AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ、シャトー・ド・ラ・ブルディニエール ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー トラディション2000。ミュスカデ100%。 色味は熟成感漂うゴールド、香りはこちらもウィスキーやシェリーのような熟成香に洋ナシのバランス、ほのかにレモンのニュアンス、石灰のミネラル。 飲み口は香りの熟成感よりは若い印象で、やや軽めの口当たりに旨味ある果実味とまろやかな酸味。 ミュスカデで20年を経たというのも珍しいワイン。熟成感とまだ残る果実感の両方が楽しめる、ユニークなワイン。

シャトー ド ラ ブルディ二エール ミュスカデ セーヴル エ メーヌ シュール リー キュヴェ トラディション 2000 隣の方からどうぞ！ 良い方です ミュスカデでこういうヴィンテージは珍しい

ややスモーキーな風味。シュル・リーらしい旨味としっかりしたミネラル感。

初のミュスカデ、ミネラル香とパイナップル香が半端ない。味は、やっぱ水っぽい且つアフターが絆創膏というか消毒っぽい、でもアタックが、シャルドネに似ている。アフターはシャルドネの方が引っかかる華やかさがある。鳥のパプリカソースとリゾットと合います。今回も飲んだことない品種だったので勘で合わせてみました。勘は正義です。意外に良い。

初ミュスカデ。

お家飲み☻ ミュスカデ、ムロンドブルゴーニュ。 シュルリーはやっぱり、好みですね^_−☆