ワイン | Rupert & Rothschild Baroness Nadine 2020(2020) | ||||||||||||||||||||
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こちらなかなか良さ樽ドネですよね! ちなみに数年前までは安定剤は入ってなかったのですが、最近入っていてウンザリして飲んではいません(最近の南アワインには安定剤が入ってるのが多くなった気がします) 味の感想的に普通には美味しそうなので安定剤の量は少なめとは思うのですが気になりますよね(^^;)
YD
YDさん そうですよね〜 安定剤、気にはなるんですけど、実際のところ記載がなかったら僕は分からないでしょうね(^^;)
wiwiwine
ルパート&ロートシルト バロネス ナディーヌ 2020 南アフリカ ウェスタンケープ シャルドネ100% フレンチオーク80%とステンレスタンク20%発酵 11ヶ月間のフレンチオーク樽熟成 香りはパイナップルやレモングラス、黄色い花。 比較的穏やかな酸、柔らかいボリューム感のある果実味。 アフターにはほのかにナッツや樽のニュアンス。 温度上がってもベタつく様な甘さはなく、また、味わいがぼやけることもない。 安定剤入り(南アフリカのワインは結構入っている?)はちょっとマイナス評価だけど、変な雑味もなく丁寧に造られた印象。 なかなか良いね!
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