ワイン | Ch. Puygueraud Francs Côtes de Bordeaux Blanc(2016) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
夏はやっぱりピュイゲローですよね〜(´∀`)
wiwiwine
wiwiwine 様 猛暑日はピュイゲロー・ブランで良いと思います(^_^) 3本位仕入れようかな(笑)
chambertin89
えっ?
wiwiwine
嘘で~す!( ≧∀≦)ノ
chambertin89
chambertin89さんがチビチビとしか飲めないとはとんでもない酸のワインですね!?
Eiki
Eiki 様 果実味もしっかりあるので、痩せた酸っぱいワインではないのですが、酸のレベルはかなり高いように思います。 Eさんにも在庫があるので、暑さ対策で如何でしょうか?(笑)
chambertin89
本日は今年一番の暑さι(´Д`υ)アツィー 県内でもあちこちで猛暑日となり、危険な暑さに感じました。 こんな日はやはり冷えた白ワインで。 シャトー・ピュイゲロー・ブラン・フラン・コート・ド・ボルドー2016 先日wiwiwine様のポストを拝見して久しぶりに飲みたくなり、連鎖。 品種はソーヴィニヨン・ブラン80%、ソーヴィニヨン・グリ20%と以前飲んだ2014よりもグリの比率が半分以下になっています。 畑の比率では半々とのことですが、ヴィンテージにより比率は異なっています。 ただ、2015以降はグリの比率は15~20%位になってますので、意図的に植え替えしてブランの比率を高めに誘導したのかも知れません。 DIAM 10のコルク。 ゴールドのニュアンスもあるイエローの色合いは熟成を感じさせます。 シトラスの香りですが、白や黄色の花をかなり強めに感じます。 酸味が豊富ながらヴィンテージから8年経っている為か、酸味も円やかに感じ、シトラスよりもちょっと甘さのある果実味なのも熟成の賜物か。 しかし、飲み進めると酸が次第に強めになってくるよう。 酸味は好きなので、気にせず飲んでいましたが、ふと気づいたら危険なレベルに達していた印象(笑) 酸味好きを自認する私もチビチビとしか飲み進めないような感じでしたが、今日のような猛暑日には美味しくいただきました(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【6/16 2日目】 日曜は町内会の行事で朝は溝さらい、午後はアメシロ防除とプライベートでは1年で一番ハードな日です(>_<) 前日よりも気温が低くて、曇りがちだったのは幸いでしたが、それでも結構な汗をかいたので、水分補給とシャワーを浴びてからいただきます。 初日より少し重心低めに感じ、果実の甘さからスタートしますが、やはり次第に酸が強めに感じてきます。 疲れた身体には癒しになったのではないでしょうか(笑) 【インポーター情報】 過去のポストをご参照くださいませ。
chambertin89