ワイン | Hartley Ostini Hitching Post Cork Dancer Pinot Noir(2007) | ||||||||||||||||||||
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アメリカってスクリューキャップのイメージがあまりないですが、結構多いですか? なんでコルクダンサーなんて名前付けたんでしょうね笑
mattz
mattzさん 私もアメリカワインのスクリューキャップは少ないと思います。これまでにアップしたワインで2~3回かもしれません。 ワイン名はワイナリーの方が昔サーモン漁をやっていて、コルクの浮きが付いた網をサーモンが飛び越えていく様子を"コルクダンサー"と例えたそうで、大漁のときの喜びをこのワインでも感じて欲しいとの思いだそうです(^^)
ina☆
ハートレイ・オスティーニ ヒッチング・ポスト "コルク・ダンサー" ピノノワール サンタ・バーバラ・カウンティ 2007 普段、南のサンタバーバラは酸が弱い印象があって手を出しませんが、映画サイドウェイにヒッチング・ポストが出ていたので購入してみました。 名前はコルクダンサーですがスクリューキャップ。2007 のバックヴィンテージでも安心です。 レッドチェリー、ブラックチェリー、ストロベリー、草っぽいハーブ、軽く刺激的なスパイスの香りと熟成したカリピノらしさがあります。 濃い果実味も熟成により前面に出ておらず、酸味はそこそこですが、タンニンがしっかり舌に広がりハーブのような清涼感もあるので、残糖感くどさはありません。 いつかハイライナーもバックヴィンテージが見つかったら飲んでみたいと思います。 グラスはリーデル ピノ・ノワールが口当たりがよく丸みが感じられ合いました。
ina☆