ミヤルストのルビコン 2017 南アフリカ、ステレンボッシュ カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド 昨夜はぺんぺんさん、iriさん、Springさんと西荻窪で持ち寄りワイン会でした(^^) 赤2本目はiri さんの持ち込みで南アフリカのボルドーブレンドです♫ ぺんぺんさん、Springさん、僕がvinicaにアップしていない事を確認してこちらもワインを持ち込んで下さいました！！ 素晴らしい気遣いに感激しました(*^^*) 日本のメルロと南アのボルドーブレンドを飲み比べ出来てとても興味深かったです♫ これは家でボトルでじっくり飲んでみたいと思いました(^^) ルビコンという名前も良いですね(*^^*) ピザ、パスタと共に♫ 以下コピペ カシス、プラムなどを思わせる果実香、カラメル香、ナッティーな風味、木質香、燻し香、杉の葉をイメージする青味の要素、ナツメグ・胡椒などのスパイス香、鉱物を感じるミネラルなどが香ります。口の中に濃縮感あるカシスをイメージする果実味がスパイスの風味、グリーンテイスト、樽熟成から由来する風味を伴い豊かに広がります。程よい酸とミネラルに富み、骨太で力強くしっかりした骨格を備えています。タンニンは強めで収縮感はありますが荒々しいところはありません。余韻は長く、果実の旨味と共に後味に苦味と収斂性が残ります。カシスをイメージする濃縮感ある果実味、やや強めに意識するグリーンテイストとスパイスの風味、骨太で力強く、しっかりした骨格を備えたヴィンテージです。

Yuji♪☆

素敵なワインに素敵なメンバーの会ですね！ iriさんの気遣いには恐れ入りますね^^;

bacchanale

iriさんの気遣いがステキですね〜(*ˊᵕˋ)↑とまるかぶりですが… 「ルビコン」何処かで(?_?)

meryL

このワインの紐付け、ヴィンテージ別になってまして、私がチェックできたのは自分が飲んだ2009年のみでした(>_<) 何とも中途半端でお恥ずかしい話です。 ↑ meryLさん　横から失礼します。USAのナパにも同名のワインがあります。映画監督のフランシス・フォード・コッポラ氏所有のワイナリー、イングルヌック（旧ルビコン・エステート→さらにその前はニーバム・コッポラ・エステート）でつくられるボルドーブレンドのワインです。現在のルビコンは、南アのルビコンの4〜5倍ぐらいの価格です。2005年以前の古いラベルの方が安く購入できますが、見かける機会はほとんどありません…。どちらも素晴らしいクオリティですから、衝動買いしても後悔することはないと思いますよ。コッポラの映画を観ながら飲むのに最高かと。

iri2618 STOP WARS

↑エピソードを一つ。 90年代終盤に、コッポラワイナリー訪問中にコッポラ氏が現れたので、サインをもらおうと、ワイナリーの中で白いラベルのワインをとっさに購入したのが、当時高価だなと思っていたルビコンでした。（50ドルぐらいした印象⁈） その日は暑かったので、車のトランクの中で一度加熱されたものを数年間カリフォルニアの自宅で常温で保管後、2002年に開けてみたら、お酢でした｡ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ｡

ぺんぺん

bacchanaleさん 今回も素晴らしいワインに出会えて皆さまに感謝です♫ iriさんの気遣いには感激しました(^^) またそのうちピノ会など出来たら嬉しいです(*^^*)

Yuji♪☆

meryLさん 本当に素敵な気遣いでした(*^^*) ルビコンは僕はルビコン川くらいしか思いつきませんが、↓でiriさんが詳しく教えて下さいました(^^)

Yuji♪☆

iri2618さん なるほど！！ ルビコンと名のつくワインはこちら以外にもあるんですね(^^) とりあえず僕は南アのルビコンを買いたいですが、コッポラのルビコンが手に入ったらゴッドファーザーを観ながら飲みたいです♫

Yuji♪☆

ぺんぺんさん おー、そのようなエピソードが！！ コッポラのサイン、良いですね〜♫ お酢になってしまったのは残念ですが(>_<) サインは価値がありますね(^^)

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん✨おはようございます❢ またまた横から失礼致します❢ iri2618 STOP WARさん✨おはようございます❢ わからない私にご丁寧な説明をｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ♡ 見つけられたら確保したいです(*ˊᵕˋ) そしてコッポラの映画を観ながら飲みます(*˘︶˘*).｡.:*♡

meryL

meryLさん どうぞどうぞ（2）笑

Yuji♪☆