ワイン | Giovanni Canonica Barolo del Comune di Grinzane Cavour(2018) | ||||||||||||||||||||
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お誕生日、おめでとうございます!✨ \(^_^)/
chambertin89
chambertin89様 ありがとうございます。 昨年はあまり考えずにワインを飲んでいたので、そろそろ勉強や産地巡りなどに取り組みたいと思います。
genchidx2
お誕生日✨ おめで盆ございまーーす✨ 今頃発見しました(笑)
盆ケン
盆ケン様 ありがとうございます。 ほぼ1ヶ月遅れくらいでチマチマ投稿してるので、ジャストタイムですよ(笑)
genchidx2
誕生日ワインは、カノーニカのバローロ、グリンツァーネ・カヴール。 ずっと気になっていた造り手です。同時購入したパイアガッロとどちらにするか迷いましたが、まずは村名のこちらをチョイス。 グリンツァーネ・カヴールはバローロの北東部に位置します。なかなか語られることのない村ですが、土壌的にはセッラルンガ・ダルバ村と同じ、カルシウム豊富な白い泥灰土になります。 ルビー色。微かに差す褐色。 イチゴ、ラズベリー、生花のブーケ、ドライフラワーのブーケ、乾燥していない樹皮、レジン。 高いアルコール度数を感じさせない、水晶のような透明感。 ナチュールにありがちな旨味一辺倒ではなく、とにかくクリアな酒質。 強いタンニンはバラツキがなく、口内にキレイに広がっていく。 素晴らしいバローロ。 ネット検索してもワイナリーのページはヒットしないので、海外のショップページからの引用です。 Grapes:Nebbiolo SO2:During winemaking Soil Composition:Calcareous, Marl, Clay Farming::Organic (not certified) Age of vines:Over 50 years old Fining/Filtration:Unfined/Unfiltered Fun facts: In the early 2010's, Giovanni inherited a small amount of vines in the sector of Grinzane Cavour. The vines that produce the Barolo here are over 50 years old and contain a high percentage of the rare “rose” clone of Nebbiolo. The first vintage produced was 2012. Appellation:Barolo DOCG Winemaking: Destemming, for 30-40 days using only indigenous yeasts, vertical hand press, then into concrete and Slavonian oak for aging. 空き瓶:413g コルク:46mm 前のワインとの間に、久々に日本酒を挟みました。購入直後にも1本飲みましたが、1年弱冷蔵庫に保管していたもの。心なしか甘みが強くなった気がしました。
genchidx2