自家熟成させた95の普通の？Dom Pérignonが期待以上に素晴らしかったので、飲み比べたくなりこちらのchampagneも開けてしまいました。 Dom Pérignon Oenothèque 1995 色合いは同じ様に淡いですが、僅かに琥白を感じます。泡は当然自家熟成のものより強くフレッシュですが、デゴルジュからは、こちらも時間が数年経っていますので柔らかさがあります。 ワインとしての味わいは驚くほど共通しており、同じ方向性であるのも認識できます。 ただ味わいに深みがあり厚み、リッチな風味は普通のDom Pérignonに勝ります。 同じ様に余韻に苦味がある！のも一緒です。 私はどちらも素晴らしく同じ点数を付けたいのですが、巨匠を含め同席した3名はこちらが更に良い！と、、、 値段を考えれば3~5倍の差！がありますから、努めてOenothèqueを求めるより、普通のDom Pérignonを購入して10年以上寝かせるのがよいのかと？思います！

Katsuyuki Tanaka

新年 明けまして おめでとうございます。 今年も 宜しく お願いします～ エノテーク イイですねー

アン爺

アン爺さん、あけましておめでとうございます。 今年もハズシ無く？良いワインと出会います様に願っています！

Katsuyuki Tanaka

あけましておめでとうございます(*´∇｀*)♡ 豪華な飲み比べですね〜！(◎_◎;)！！ 今年も素敵なポスト楽しみです。 宜しくお願い致します♡

Vanilla

Vanillaさん、あけましておめでとうございます。 新年早々？新年最初だからこその？贅沢な飲み比べでした。Dom Pérignonは最も敬意を払うchampagneですが、より理解が深まった気がします。 今年も宜しくお願いします！

Katsuyuki Tanaka