西馬込のイル・ド・コリンヌにて♪ 二杯目はカリフォルニアワインも選べたのですが、やはりここはシャンパーニュで(笑) ミニエールのアンフリュアンスが目に入ったので、迷わずそれで！ 何度かいただいてはいるのですが、これほどボトル差があるシャンパーニュはないと思います。 本当に1本1本、違う表情が見えてきます。 今回は程好く樽のニュアンスが感じられ、温度が上がる度に表情が変化していきます。 ドサージュゼロよりも複雑味を帯びており、ゆったりと落ち着いて飲みたいシャンパーニュであります。

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